すさのおじんじゃ・きりこしのめおとひのき
須佐之男神社・切越の夫婦ヒノキ
樹齢400年の御神木
古刹・桜井寺からさらに北上した、切越町の入り口にある須佐之男神社。一番の見所は御神木の夫婦ヒノキです。
階段両脇の岩上に生息する一対の老樹。枝は長く垂れ下がり、10mを超える長さがあります。樹形はヒノキとしては他に例を見ないほど太い根が多く、岩を抱えながら地上に露出しています。樹齢は400年ほどと推定されます。
※桜井寺前からはほぼ車幅ギリギリのすれ違い不可で滑りやすい山道のため超低速走行必須です。対向車が来た場合の退避・Uターン可能場所は約2.5km間で数か所のみ。対向車の場合は極狭道を数百mバック走行する必用があります。運転不安を感じたらUターン可能場所があれば迷わず引き返して下さい。一部箇所は携帯電話の電波も届かず人家もないため、救助を求められない可能性があります。お車でお越しの方はくれぐれも脱輪、転落にご注意下さい。
階段両脇の岩上に生息する一対の老樹。枝は長く垂れ下がり、10mを超える長さがあります。樹形はヒノキとしては他に例を見ないほど太い根が多く、岩を抱えながら地上に露出しています。樹齢は400年ほどと推定されます。
※桜井寺前からはほぼ車幅ギリギリのすれ違い不可で滑りやすい山道のため超低速走行必須です。対向車が来た場合の退避・Uターン可能場所は約2.5km間で数か所のみ。対向車の場合は極狭道を数百mバック走行する必用があります。運転不安を感じたらUターン可能場所があれば迷わず引き返して下さい。一部箇所は携帯電話の電波も届かず人家もないため、救助を求められない可能性があります。お車でお越しの方はくれぐれも脱輪、転落にご注意下さい。
DATA
基本情報
住所 | 愛知県岡崎市切越町字庄作り19 |
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