岡崎ってこんなまち Okazaki家康公スイーツ
条件指定検索
カテゴリー
こだわり条件
現在地からの距離
開催日
所要時間
  • 2024年12月
           
  • 2025年1月
         
     
  • 2025年2月
               
     
  • 2025年3月
               
             
  • 2025年4月
       
         
  • 2025年5月
           
  • 2025年6月
             
  • 2025年7月
       
       
  • 2025年8月
             
               
  • 2025年9月
     
           
  • 2025年10月
         
     
  • 2025年11月
               
               
かくきゅーはっちょうみそ(はっちょうみそのさと)

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)

見て、聞いて、食べて・・・「八丁味噌」を五感で楽しもう♪

味噌蔵や史料館をガイドが案内する無料の工場見学を毎日実施。
味噌の香りただよう蔵には、約2mの大きな味噌桶がずらりと並び、まさに圧巻!
史料館では等身大の人形で八丁味噌の製造工程を紹介している他、江戸時代からの貴重な史料を展示しています。
見学の最後にはお味噌汁の試飲も。

味噌料理が楽しめるお食事処「岡崎カクキュー八丁村」は、窓から熟成中の木桶を見ながらお食事できる唯一の施設です。品揃え豊富な売店も併設しており、味噌ソフトクリームは塩キャラメル風味で大好評です!

カクキューの本社屋や味噌蔵など、レトロでお洒落な写真が撮影できるフォトスポットも盛りだくさん♪
五感で学び、楽しめる「カクキュー八丁味噌」へ、ぜひお越しください♪

<カクキューの歴史>
カクキューの初代当主は元々今川の家臣でしたが、桶狭間の戦いで今川が敗れた後、岡崎の寺へと逃れ、武士をやめて、名を「久右衛門」と改めました。
久右衛門は寺で味噌造りを学び、数代の後、現在の場所である岡崎市八丁町(旧八丁村)へと移り、1645年に業として八丁味噌を造り始めました。
当主は代々「早川久右衛門」の名を襲名しており、現当主で19代目となります。現在でも、木桶に仕込み、職人が円錐状に石を積み上げ重石とし、二夏二冬(2年以上)長期天然醸造で熟成させる江戸時代初期から続く伝統製法で八丁味噌を造り続けております。
 

COLUMN コラム

堂島ローリーラスク

当店限定!堂島ロールの生地をラスクにしました! モンシェールさんの「堂島ローリーラスク」です! 八丁味噌味、天竜抹茶味、プレーン味、フランボアーズ味の4種の味が楽しめます。
SNS ソーシャル・ネットワーキング・サービス
DATA

基本情報

住所 〒444-0925 愛知県岡崎市八丁町69
電話番号 0564-21-1355(代表)
営業時間<売店>
営業時間/9:00〜17:00

<工場見学>
店頭にて受付をお願いいたします。
営業時間/10:00~16:00
(平日)毎時00分
(土日)毎時00分・30分(12:30の回はお休み)
定員/各回50名様

※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、時間や定員は変更になる場合がございます。詳しくはカクキュー公式HPをご覧いただくか、お電話にてお問い合わせください。
定休日年中無休(年末年始を除く)
アクセス■東名岡崎ICより、車で10分
 豊田東ICより、車で20分
■名鉄名古屋本線「東岡崎駅」より、タクシーで5分/バスで10分
※東岡崎駅一番のりば「安城駅前行き」か「北野北口行き」に乗車→ 板屋町口下車 一号線名古屋方面に向かって徒歩5分
■東海道本線(JR東海)「岡崎駅」より、タクシーで15分
■名鉄名古屋本線「岡崎公園前」駅より、徒歩で5分
■愛知環状鉄道「中岡崎」駅より、徒歩で5分
■東海道新幹線「三河安城駅」より、タクシーで30分
駐車場無料。(駐車台数:バス10台、普通車40台)
商品/価格HB-H1(北海道産大豆 八丁味噌 化粧箱)/1,944円(税込)、八丁味噌のパウダー(2g×10)/400円(税込)など。
ウェブサイト 公式サイトを見る
オンラインショップ オンラインショップを見る
MAP

周辺観光情報

岡崎イチオシ情報

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。

同意する