だいりんじ
大林寺
1493年、岡崎城主松平信貞によって明大寺町に建立されました。
1530年に家康公の祖父松平清康公が守りの拠点として現在の位置である岡崎城の北に移設したとされています。
江戸時代には、東西130間余、南北100間余、東と南は城内、西は肴町(魚町)、北は木町(材木町)にまでおよぶ広大な境内を有していました。
境内には、松平清康公、広忠公、清康公夫人春姫の墓があるほか、松平氏入城以前の岡崎城主西郷頼嗣、信貞の墓もあります。
1530年に家康公の祖父松平清康公が守りの拠点として現在の位置である岡崎城の北に移設したとされています。
江戸時代には、東西130間余、南北100間余、東と南は城内、西は肴町(魚町)、北は木町(材木町)にまでおよぶ広大な境内を有していました。
境内には、松平清康公、広忠公、清康公夫人春姫の墓があるほか、松平氏入城以前の岡崎城主西郷頼嗣、信貞の墓もあります。
基本情報
住所 | 〒444-0058 愛知県岡崎市魚町1‐6 |
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アクセス | 名鉄「東岡崎駅」より名鉄バス康生町経由大樹寺行他「康生町」下車徒歩10分、愛環「中岡崎駅」より徒歩14分 |
駐車場 | あり |