岡崎ってこんなまち Okazaki家康公スイーツ

リノベーションまちづくり 編

南康生エリアにおける公共投資(=大きなリノベーション)と連動した民間の動き(=小さなリノベーション)を紹介するコースです。公共空間を活用したマーケットを日常に定着させるプロセス、ランドオーナーと店子との繋ぎなどのご紹介と意見交換を行います。

【主なレクチャー内容】
・店子との接点づくりと”ありうべき街”の姿を妄想する「丘の途中のマーケット」の内容紹介
・自治会連携による空き家との接点づくり
・エリアのプロデュース&マネジメントに向けた南康生家守舎の活動紹介

【タイムスケジュールイメージ:合計120分】
・10分 自己紹介
・40分 レクチャー
・20分 質疑応答・意見交換
・40分 まち歩き
・10分 意見交換
【講師】南康生家守舎代表取締役 畑克敏

〜プロフィール〜
1981年兵庫県丹波市生まれ。近畿大学大学院修士課程修了。藤村龍至建築設計事務所(現RFA)の黎明期に様々な用途や規模の建築設計に従事したのち、東洋大学建築学科の設計助手として、設計教育に加えて、産官学連携の「鶴ヶ島プロジェクト」「大宮プロジェクト」等に関わる。2015年に「RF地区整備事業(QURUWA戦略)」の開始と共に岡崎市に移住し、QURUWA関連プロジェクトのコーディネート等に従事したのち、studio36を共同設立。現在、南康生エリアを中心に、家守として子育て広場やコミュニティ寮を準備中。
 

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。

同意する