小野玉川堂

つぶあん派ですか?こしあん派ですか?

1922年創業。初代・満直が岡崎の庶民に親しまれていた和菓子屋「玉川堂」で修行し暖簾(のれん)分けを受けて以来、約100年にわたり、つぶあんを薪で炊くなど昔ながらの製法で菓子づくりを貫いています。
現在の店主・登は3代目。次期4代目・悟は東海市の和洋菓子の名店「仙養閣」で修行し、伝統を重んじつつ新しいものを柔軟に取り入れる姿勢を学び、1995年に家業へ復帰。現在に至る。3代目とともに新商品開発や異業種とのコラボレーションを積極的に行っています。
家康公みかんどら焼き/230円(税込)
つぶあん派ですか?こしあん派ですか? そんな話が通じないこどもが増えています。 あんこを食べたことがない、というのです。 食べてもらったうえで口に 合わないなら仕方がありません。 でも食べたことがないというのは、 和菓子の職人としてすこしさびしいなぁというのが 正直な気持ちです。 誕生日のケーキを和菓子に、とは言いません。 でも、せっかく日本に生まれたのですから、 子どもにも、日本の菓子を味わってほしい。 「こどもに和菓子を」。 小野玉川堂が掲げる、ひとつのテーマです。
純国産種である“岡崎おうはん”の卵をふんだんに使用した生地に、葵の紋の焼き印をれ、餡にはみかんを丸ごと白餡に焚きこんだあっさりとしたどら焼きです。

◆小野玉川堂
住所/岡崎市伝馬通4-3
電話番号/0564-22-0412
営業時間/8:00~19:00
定休日/火、臨時休業あり
駐車場/なし