すごうじんじゃなごしのはらいわくぐりしんじであさひけんもとなおのみなづきをはんばい
菅生神社「夏越の祓い・輪くぐり神事」で旭軒元直が『水無月』を販売
厄除けの願いが込められているお菓子です
毎年6月晦日に無病息災を祈願して開催される菅生神社の「輪くぐり神事」で旭軒元直が「水無月」を販売します。水無月は小豆をたっぷり使用したういろうで、小豆には厄除けの意味があると言われています。水無月は限定30個の販売です。また、水無月の他にもお菓子を販売いたします。販売されるお菓子は当日までお楽しみにお待ちください。厄払い・健康祈願の願いが込められているお菓子と「茅の輪くぐり」で残りの半年の無事を祈りましょう。
【輪くぐり神事の由来】
蘇民将来(そみんしょうらい)が日本中を旅していた須佐之男命を助けた逸話に基づく行事。貧しいにもかかわらず厚くもてなした蘇民将来に感謝した須佐之男命から「疫病を逃れるために、小さな茅の輪を腰につけなさい」と教えられ、難を逃れたことから全国的に広まり、現在のような茅の輪くぐりの形式になったと言われています。須佐之男命を御祭神とする菅生神社では、毎年6月30日に「輪くぐり神事」が行われています。
【輪くぐり神事の由来】
蘇民将来(そみんしょうらい)が日本中を旅していた須佐之男命を助けた逸話に基づく行事。貧しいにもかかわらず厚くもてなした蘇民将来に感謝した須佐之男命から「疫病を逃れるために、小さな茅の輪を腰につけなさい」と教えられ、難を逃れたことから全国的に広まり、現在のような茅の輪くぐりの形式になったと言われています。須佐之男命を御祭神とする菅生神社では、毎年6月30日に「輪くぐり神事」が行われています。
DATA
基本情報
開催期間 | 2019年6月30日 |
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開催時間 | 17:00~ |
開催場所 | 菅生神社(社務所横にて販売) |
アクセス | ■名鉄「東岡崎駅」より徒歩10分 (東岡崎駅→交差点「明大寺本町」右折→交差点「殿橋北」左折) ■名鉄バス「殿橋」下車徒歩2分 ■岡崎インターから車で10分 |
駐車場 | ■200台/30分100円(岡崎城公園駐車場) ※神社境内駐車場は6月30日(日)は利用できません |
商品/価格 | 水無月/450円(税別)※限定30個 |
ウェブサイト | 菅生神社「輪くぐり神事」の詳細はこちら |
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