すごうじんじゃ なごしのはらい わくぐりしんじ
菅生神社「夏越の祓・輪くぐり神事」
半年間の厄災を祓い、菅生川に流し清めます
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2022年版「夏越の祓・輪くぐり神事」特別御朱印
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2022年は「夏越の祓・輪くぐり神事」にあわせ、花手水をライトアップします
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2022年は「夏越の祓・輪くぐり神事」にあわせ、花手水をライトアップします
蘇民将来(そみんしょうらい)が日本中を旅していた須佐之男命を助けた逸話に基づく行事。貧しいにもかかわらず厚くもてなした蘇民将来に感謝した須佐之男命から「疫病を逃れるために、小さな茅の輪を腰につけなさい」と教えられ、難を逃れたことから全国的に広まり、現在のような茅の輪くぐりの形式になったと言われています。
須佐之男命を御祭神とする菅生神社では、毎年6月30日に参道に葦(よし)を編んだ大きな茅の輪をつくり「輪くぐり神事」を行っています。大祓いの神事では、天と地、自身を祓い、その後、茅の輪をくぐり、さらに穢れを祓い身を清めます。
【2022年の「夏越の祓・輪くぐり神事」期間限定御朱印】
■受付日時
6月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)/9:00~15:00
6月30日(木)/18:00~20:30
■初穂料
1,000円(直接書きのみ)
■お渡しについて
今回は全ての方が後日券となります。
・後日券1〜100番 7月9日以降のお渡し
・後日券101〜200番 7月30日以降のお渡し
※100番単位でお渡し日が3週間ずつ遅くなります
須佐之男命を御祭神とする菅生神社では、毎年6月30日に参道に葦(よし)を編んだ大きな茅の輪をつくり「輪くぐり神事」を行っています。大祓いの神事では、天と地、自身を祓い、その後、茅の輪をくぐり、さらに穢れを祓い身を清めます。
【2022年の「夏越の祓・輪くぐり神事」期間限定御朱印】
■受付日時
6月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)/9:00~15:00
6月30日(木)/18:00~20:30
■初穂料
1,000円(直接書きのみ)
■お渡しについて
今回は全ての方が後日券となります。
・後日券1〜100番 7月9日以降のお渡し
・後日券101〜200番 7月30日以降のお渡し
※100番単位でお渡し日が3週間ずつ遅くなります
DATA
基本情報
開催期間 | 毎年6月30日 【2022年】 ※茅の輪は6月30日(火)17:00~7月4日(月)まで設置いたします。 |
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開催時間 | 17:00~21:00 |
開催場所 | 菅生神社 |
お問い合わせ | 0564-23-2506 |
アクセス | ■名鉄「東岡崎駅」より徒歩10分 (東岡崎駅→交差点「明大寺本町」右折→交差点「殿橋北」左折) ■名鉄バス「殿橋」下車徒歩2分 ■岡崎インターから車で10分 |
駐車場 | ■200台/30分100円(岡崎公園駐車場) ※神社境内駐車場は6月30日(水)は利用できません |
ウェブサイト | 菅生神社の詳細はこちら |
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