岡崎ってこんなまち Okazaki家康公スイーツ
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純情きらりロケ地巡り

純情きらりロケ地巡り

 (岡崎公園)

岡崎を舞台にしたNHK連続テレビ小説「純情きらり」のロケ地を巡る旅です。
撮影の中心となった八丁味噌蔵をはじめ、有森桜子役を演じた宮﨑あおいさんなど出演したキャストの手形を探すのもあり!
旅の仕上げに、徳川家の産土神である六所神社で家族の幸せを願ってみませんか?

おすすめの季節
春 夏 秋 冬
半日
START
1
  • 純情きらり手形モニュメント(中岡崎駅から八丁蔵通りまで)
  • 純情きらり手形モニュメント(中岡崎駅から八丁蔵通りまで)
  • 純情きらり手形モニュメント(中岡崎駅から八丁蔵通りまで)
  • 純情きらり手形モニュメント(中岡崎駅から八丁蔵通りまで)
  • 純情きらり手形モニュメント(中岡崎駅から八丁蔵通りまで)
じゅんじょうきらりてがたもにゅめんと

純情きらり手形モニュメント(中岡崎駅から八丁蔵通りまで)

全部で10ある手形の内、半分の5つが並ぶ道。
NHK連続テレビ小説の舞台となった岡崎市には、出演者10名の手形モニュメントが至る所に設置されています。
中岡崎駅をスタートし国道1号線に突き当たるまで直進する間に、室井滋さん、福士誠治さん、八名信夫さん、戸田恵子さん、塩見三省さんの5人の手形があります。
途中にロケ地の一つである「カクキュー八丁味噌の郷」があります。ついでに味噌蔵を覗いてみてはいかが?
徒歩5分
2
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
  • カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)
かくきゅーはっちょうみそ(はっちょうみそのさと)

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)

見て、聞いて、食べて・・・「八丁味噌」を五感で楽しもう♪
味噌蔵や史料館をガイドが案内する無料の工場見学を毎日実施。

味噌の香りただよう蔵には、約2mの大きな味噌桶がずらりと並び、まさに圧巻!

史料館では等身大の人形で八丁味噌の製造工程を紹介している他、江戸時代からの貴重な史料を展示しています。

見学の最後にはお味噌汁の試飲も。



味噌料理が楽しめるお食事処「岡崎カクキュー八丁村」は、窓から熟成中の木桶を見ながらお食事できる唯一の施設です。品揃え豊富な売店も併設しており、味噌ソフトクリームは塩キャラメル風味で大好評です!



カクキューの本社屋や味噌蔵など、レトロでお洒落な写真が撮影できるフォトスポットも盛りだくさん♪

五感で学び、楽しめる「カクキュー八丁味噌」へ、ぜひお越しください♪



<カクキューの歴史>

カクキューの初代当主は元々今川の家臣でしたが、桶狭間の戦いで今川が敗れた後、岡崎の寺へと逃れ、武士をやめて、名を「久右衛門」と改めました。

久右衛門は寺で味噌造りを学び、数代の後、現在の場所である岡崎市八丁町(旧八丁村)へと移り、1645年に業として八丁味噌を造り始めました。

当主は代々「早川久右衛門」の名を襲名しており、現当主で19代目となります。現在でも、木桶に仕込み、職人が円錐状に石を積み上げ重石とし、二夏二冬(2年以上)長期天然醸造で熟成させる江戸時代初期から続く伝統製法で八丁味噌を造り続けております。
徒歩5分
3
  • 八丁蔵通り
  • 八丁蔵通り
はっちょうくらどおり

八丁蔵通り

路地裏にある蔵の街並み。
八丁蔵通りは、「カクキュー」「まるや」の2軒が伝統を守り続ける味噌蔵が佇む、趣のある通りです。
宮﨑あおいさん演じる主人公、有森桜子の祖父が働いていた「山長」の舞台となりました。
通りには主演の宮﨑あおいさんの手形があります。
一号線から南下して手形モニュメントを左折すると、わかりにくいですがまるや八丁味噌が見えてきます。
徒歩5分
4
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
  • まるや八丁味噌
まるやはっちょうみそ

まるや八丁味噌

創業はなんと1337年!

醸造業からはじめ、江戸時代に始めた味噌作りの伝統製法を守り抜き、八丁味噌を製造しています。

大豆麹を巨大な木桶に仕込み、重石を積み上げて作ります。石積みは熟年の職人技です。

製造所内に流れるゆったりとした時間や香りの中で、歳月を重ねた味噌桶の存在感や天に向って積み上げられた重石の力強さなど、八丁味噌の味噌蔵ならではの風景をお楽しみいただけます。

店内では、八丁味噌を使用したお土産品の販売もおこなっております。
徒歩15分
5
  • 松澤傑さんの手形モニュメント
  • 松澤傑さんの手形モニュメント
  • 松澤傑さんの手形モニュメント
  • 松澤傑さんの手形モニュメント
まつざわすぐるさんのてがたもにゅめんと

松澤傑さんの手形モニュメント

まるや八丁味噌を出て東へ。
国道248号線を渡り伊賀川の坂谷橋を渡ると、松澤傑さんの手形モニュメントが見えてきます。
欄干を挟んで東照公産湯の井戸があります。
能楽堂との間の坂道を通って岡崎公園に入り、次は大手門を目指します。
徒歩5分
6
  • 大手門、竹下景子さんの手形モニュメント
  • 大手門、竹下景子さんの手形モニュメント
  • 大手門、竹下景子さんの手形モニュメント
  • 大手門、竹下景子さんの手形モニュメント
  • 大手門、竹下景子さんの手形モニュメント
おおてもん、たけしたけいこさんのてがたもにゅめんと

大手門、竹下景子さんの手形モニュメント

岡崎公園の表玄関
この大手門は、岡崎公園の表玄関にふさわしい建物として、1993年に再建しました。(高さ11m、幅16.4m、奥行6.3m) 石垣には地元産の御影石を使用し、入母屋造りの屋根には江戸物本瓦が葺かれています。 本来の岡崎城大手門は、現在の浄瑠璃寺の南(北東約200m)にありました。 江戸時代の記録によれば大手門は「桁行十間、梁行二間四尺」でした。
門の外には竹下景子さんの手形モニュメントがあります。
徒歩5分
7
  • 茶室 葵松庵・城南亭、三浦友和さんの手形
  • 茶室 葵松庵・城南亭、三浦友和さんの手形
  • 茶室 葵松庵・城南亭、三浦友和さんの手形
ちゃしつ きしょうあん・じょうなんてい、みうらともかずさんのてがた

茶室 葵松庵・城南亭、三浦友和さんの手形

四季折々に表情を変える岡崎公園の景色と日本庭園を見ながらの一服を堪能できる葵松庵・城南亭。
広々とした和室の城南亭をはじめ、本格的なお茶会も行える葵松庵では、日常と離れた静けさを感じられます。
また、茶会をはじめとした各種集会・会議・教室も行える和を活かした施設となっています。
土日のみ15食限定で抹茶スイーツ、開運「家康ロール」を召し上がることができます。
近くに三浦友和さんの手形があります。
徒歩5分
8
  • 伊賀川、寺島しのぶさんの手形モニュメント
  • 伊賀川、寺島しのぶさんの手形モニュメント
  • 伊賀川、寺島しのぶさんの手形モニュメント
いががわ、てらしましのぶさんのてがたもにゅめんと

伊賀川、寺島しのぶさんの手形モニュメント

伊賀川堤防の両岸に、ソメイヨシノ約700本が植えられています。
見頃になると桜がトンネルのようになり、岡崎を代表する桜の名所となっています。
岡崎の桜といえば岡崎公園が知られていますが伊賀川の桜も風情があり人気です。
桜のトンネルは数キロ続き、桜まつりの期間中は夜にライトアップが実施され、散歩コースとしても魅力が高いです。

竹千代橋付近に寺島しのぶさんの手形があります。
徒歩約20分
9
  • 六所神社
  • 六所神社
  • 六所神社
  • 六所神社
ろくしょじんじゃ

六所神社

松平家の産土神として、松平家・徳川家の崇拝が篤く、現在も「安産の神様」として信仰されている神社です。
幼少の桜子が、祖父の家に行く場面やキヨシとの決闘、達彦から楽譜を渡されたシーンを撮影した場所です。
GOAL
MAP

コースマップ

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