のみしんめいぐうたいさい
能見神明宮大祭
岡崎三大まつりの一つといわれる大祭です。
「御神輿渡御」「山車宮入り」などの祭礼行事は、江戸時代中期からほぼ変わらず、現在に受け継がれてきました。
祭のクライマックスは「山車宮入り」で、一斉に堤灯に点灯された8台の山車が高張堤灯を先頭に各町を回り神明宮へ向かいます。
「御神輿渡御」「山車宮入り」などの祭礼行事は、江戸時代中期からほぼ変わらず、現在に受け継がれてきました。
祭のクライマックスは「山車宮入り」で、一斉に堤灯に点灯された8台の山車が高張堤灯を先頭に各町を回り神明宮へ向かいます。
DATA
基本情報
開催期間 | 5月第2土曜・日曜日 (2024年は5月11日、12日) |
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開催場所 | 能見神明宮周辺(能見神明宮/岡崎市元能見町42-1) |
お問い合わせ | 0564-22-6706 |
アクセス | 名鉄「東岡崎駅」より名鉄バス康生町経由大樹寺行他「神明社前」下車すぐ |
ウェブサイト | 能見神明宮公式サイトはこちら |
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