2022年松應寺の白藤の開花状況を更新しました!
4月20日(水)の開花状況です。
4月20日(水)現在、「散り始め」です。
一昨日(月曜日)の雨で散り始めましたが、まだ咲ききっていない花もあり、蜜を求めて蜂が飛びかっているため、まだまだ楽しめます。
※駐車場の台数が限られておりますので、お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
4月16日(土)の開花状況です。
16日(土)現在、白藤は満開となりました。
また白藤の傍にある御衣黄桜は、満開近しです。
この土日が一番の見ごろです。
4月14日(木)の開花状況です
14日(木)現在、八分咲きです。当初の予想より早く、この週末に満開となりそうです。
※駐車場の台数が限られておりますので、お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
※駐車場の台数が限られておりますので、お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
4月12日(火)の開花状況です
12日(火)現在、急速に開花が進んでいます。甘い香りに誘われて蜂の姿も目立ち始めました。週末には、八分咲き~満開となりそうです。
藤のすぐ傍にある御衣黄桜は見頃を迎えつつあります。
※駐車場の台数が限られておりますので、お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
4月10日(日)の開花状況です
ここ数日の気温の上昇で、開花が一気に進んでいます。10日現在、2~3分咲です。
4月8日(金)の開花状況です
本堂のすぐ東側には、強めの甘い香りと早咲きが特徴の珍しい白い藤があります。4月8日(金)に開花しました。去年より5日遅く、平年より2~3日早い開花です。満開は20日(水)前後と思われます。
【松應寺について】
松應寺は徳川家康の父、松平広忠の菩提として建立され、本堂裏手にそのお墓があります。境内には戦後に闇市が建ち、そのまま花街として栄えました。現在も当時の様子を色濃く残し、レトロな昭和感を味わうことができます。
【松應寺について】
松應寺は徳川家康の父、松平広忠の菩提として建立され、本堂裏手にそのお墓があります。境内には戦後に闇市が建ち、そのまま花街として栄えました。現在も当時の様子を色濃く残し、レトロな昭和感を味わうことができます。