岡崎ってこんなまち Okazaki家康公スイーツ

2023年10月に、わんパーク(淡渕町)内に新たにオープンした「ボウケンノモリ オカザキ」。
大自然の中に作られた総合アウトドアパークで、自然に親しみながら思いっきり体を動かして遊ぶことができます。
中でも、森林をそのまま活用した樹上アスレチック「ツリートップアドベンチャー」は、大人でもハラハラ・ドキドキを味わうことのできるボウケンノモリの代表的なアトラクションです。

先日、東海オンエアのりょうと虫眼鏡も、遊びに来てくれました。
新聖地爆誕の予感。
今回は新聖地になるであろうボウケンノモリを、仲良し同期の4人で体験してきました。

ボウケンノモリ オカザキには主に2つのコースがあります。

1つ目がチャレンジコース(2200円/人、約60分)。5歳から楽しめるコースで、26アクティビティに挑戦できます。

2つ目がアドベンチャーコース(3300円/人、約90分)。チャレンジコースの26アクティビティに、難易度の高い11アクティビティを加えた合計37アクティビティに挑戦できる上級者コースです。
23歳現役バリバリの私たちは、もちろんアドベンチャーコースに挑戦してきました。

ボウケンノモリで最も高さのあるアクティビティ。
その高さはなんと12.3メートル。ビルやマンションの4階相当の高さです。
高所恐怖症でなくても足がすくみます。

吊り輪に足を引っかけて進むアクティビティ。
それぞれの吊り輪はロープ1本で支えられているため、非常に不安定です。
四肢が自分の意と反して動く様はまさにパペット人形。
お互いにその様子を見て、大爆笑が巻き起こりました。

高台からターザンのように飛び降り、ハーネスに身を任せて対岸のロープネットに飛び移るアクティビティです。
飛び降りた直後はまるで自由落下。とんでもない浮遊感を味わえます。
飛び降りることはもちろん、ネットに掴まることができるか、度胸が試されるアクティビティでした。

 

コースを一通り終えると、約2時間が経過していました。
全身にどっと疲れが押し寄せるとともに、ものすごい達成感が。
特に後半は一筋縄ではいかないアクティビティばかりで、まるで子どもに戻ったかのように夢中になって楽しめました。
まさに老若男女誰もがハラハラ・ドキドキを楽しめる場所です。

東海オンエアのりょうと虫眼鏡がボウケンノモリで遊んだ様子を体験した様子は、岡崎市内で絶賛運行中の「おかざき巡礼タクシー」の車内で視聴可能です。
なお、2024年4月1日からは市内各所でも放映予定です。
岡崎市でしか見られない貴重な動画をぜひご視聴ください。

 

放映予定場所
2024年3月22日~5月31日
おかざき巡礼タクシー車内(予約制)
2024年4月1日~
・岡崎市役所観光推進課(西庁舎1階)
・観光案内所(籠田、東岡崎駅)
・東岡崎駅東口デジタルサイネージ

おかざき巡礼タクシーの詳細はこちら

ボウケンノモリがある、わんパークには、虫眼鏡が入った「どろんこプール」や、てつやとゆめまるが追いかけっこをした「花の迷路」など東海オンエアの聖地がたくさんあります。
また道中には、ぬかたの天然水“仙水”を使用した、極上かき氷店が並ぶ「おかざき かき氷街道」も。ぜひ、魅力満載の岡崎の奥座敷「オクオカ」をお楽しみください。
 

わんパークが登場した東海オンエアの動画はこちら
https://youtu.be/yrGiZbdZVV4?si=ZRda3fUZ0mgXo7TE

わんパークの詳細情報はこちら
https://okazaki-kanko.jp/mizutomidori/wanpark

おかざきかき氷街道の詳細情報はこちら
https://okazaki-kanko.jp/feature/kakigori/top

 

・住所 愛知県岡崎市淡渕町字堂面125番地わんパーク内
・電話番号 080-2606-6452
・営業時間 平日 9:30-17:30
          土日祝日 9:00-17:00
・最終受付時間 15:00
※営業時間、最終受付時間は夏季・冬季によって異なります。
・定休日 火曜日

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