家康行列の歴史

「家康行列」は、江戸時代に徳川四天王の一人、本多忠勝を祀る映世神社(現龍城神社)の祭典として、岡崎藩の武士たちが隊列を組んで戦法を鍛錬した儀式が起源といわれます。明治期も旧岡崎藩士らによる武者行列として引き継がれ、戦後一時中断しましたが、昭和28年に山岡荘八の「徳川家康」が出版され家康ブームが起こると、岡崎商店街連盟の働きかけと商工会議所の支援によって「家康まつり」として復活し、昭和34年(1959年)、岡崎城の復元とともに岡崎市・岡崎市観光協会の主催で開催されるようになりました。徳川家康公が亡くなった4月17日に近い日曜日に開催します。