貞治元年(1362)足利義満が尊氏の遺命で建立したと言われており、臨済宗妙心寺派の三河地方の中心寺院です。室町中期の代表的建築物である仏殿と日本最古の薬医門である山門はともに国の重要文化財に指定されています。また…
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同意する貞治元年(1362)足利義満が尊氏の遺命で建立したと言われており、臨済宗妙心寺派の三河地方の中心寺院です。室町中期の代表的建築物である仏殿と日本最古の薬医門である山門はともに国の重要文化財に指定されています。また…
古刹・桜井寺からさらに北上した、切越町の入り口にある須佐之男神社。一番の見所は御神木の夫婦ヒノキです。 階段両脇の岩上に生息する一対の老樹。枝は長く垂れ下がり、10mを超える長さがあります。樹形はヒノキとしては…
幹周り約12m、樹高約36メートルのクスの木は、約6mの断崖上に成育していて、根の部分が断崖の下に広がって露出しています。現れている根の部分の横幅は10mを超えていて迫力満点!推定樹齢はなんと1,000年以上!愛…
樹高約38m、幹周り8.5m、根周12mの大スギは、見事な樹形を持つスギで、垂れ下がった枝の一つが地中に根を張って成木となっており、この特徴からスギの中の「アシウスギ」であることがわかります。推定樹齢はなんと1,…
樹高約35m、幹周り6.5m、樹齢は推定800年と言われており、夏山小学校(夏山町)の南、およそ500mの場所にあり、目の神様として信仰されている諏訪神社の境内にそびえ立っています。根が地表から大蛇のように浮き上…