ひらいて、むすんで【ぎゃらりーとーく】
ひらいて、むすんで【ギャラリートーク】
(音楽・美術系)【終了しました】「ひらく」「むすぶ」をキーワードに、様々な現代アートを紹介します。
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手塚愛子《閉じたり開いたりそして勇気について(1)》2023年/作家蔵
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植松ゆりか《テナガザル》2019年/作家蔵
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国島征二《WrappedMemory-BijutsutechoJan.March.June1969》1969年/当館蔵
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西村一成《不幸よ不幸、幸せか》2006年/ 作家蔵
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村瀬恭子《Sherbet》2008年/当館蔵
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OJUN《童子日光図》2002年/当館蔵
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ツァイ・チャウエイ《円Ⅱ》2011年/ 森美術館蔵
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真坂亮平《SHELOSTONEOFHERPAIROFDIAMONDEARRINGSINTHISSPACE》2011年
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井口直人《Untitled》2018年/作家蔵
岡崎市美術博物館の企画展「ひらいて、むすんで」のギャラリートークのご案内です。
本展は「ひらく」「むすぶ」という視点から作品を照射し、当館収蔵品と併せて絵画や彫刻、映像やインスタレーションなどの美術作品を紹介するものです。
展示する作品を通して鑑賞者が自分の新たな自身の内面を呼び覚まし、より拡張した世界に自分を接続するきっかけとなれば幸いです。
ギャラリートークの観覧は無料です。ただし、当日の観覧チケットが必要です。
本展は「ひらく」「むすぶ」という視点から作品を照射し、当館収蔵品と併せて絵画や彫刻、映像やインスタレーションなどの美術作品を紹介するものです。
展示する作品を通して鑑賞者が自分の新たな自身の内面を呼び覚まし、より拡張した世界に自分を接続するきっかけとなれば幸いです。
ギャラリートークの観覧は無料です。ただし、当日の観覧チケットが必要です。
DATA
基本情報
開催期間 | 2024年 ①4月29日(月・祝)、②5月25日(土)、③6月9日(日) |
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開催時間 | 各日とも14:00~15:00 |
開催場所 | 当館1階展示室(開始時刻までに展示室入り口前にお集まりください) |
お問い合わせ | 0564-28-5000 |
料金 | 参加費:無料(※ただし、当日の観覧チケットが必要です) |
アクセス | バス/名鉄東岡崎駅北口バス乗り場2番から「中央総合公園」行き乗車、「美術博物館」下車、徒歩5分 お車/東名高速道路「岡崎インター」から約10分 |
駐車場 | 無料駐車場あり(651台) |
予約 | 事前申込不要 |
ウェブサイト | ひらいて、むすんで |
資料 |
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