ひゃくさんじゅうはちおくこうねんうちゅうのたびきょういのうつくしさでせまるうちゅうかんそくのふろんてぃあ
138億光年 宇宙の旅ー驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア
(音楽・美術系)【終了しました】NASAの膨大なアーカイブから厳選して紹介する、アートでサイエンスな宇宙の写真展。
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月探査機ルナー・リコネッサンス・オービターがとらえた「地球の出」 NASA/Goddard/ArizonaStateUniversity
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太陽観測衛星SDOがとらえたプロミネンス NASA'sGoddardSpaceFlightCenter/SDO
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木星南半球の嵐と雲 NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS
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M16(わし星雲)「創造の柱」 NASA,ESA,andtheHubbleHeritageTeam(STScI/AURA)
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棒渦巻銀河M83 NASA,ESA,andtheHubbleHeritageTeam(STScI/AURA)
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「ステファンの五つ子銀河」HCG92 NASA,ESA,andtheHubbleSM4EROTeam
NASA(アメリカ航空宇宙局)の画像を中心に、観測衛星や惑星探査機、宇宙望遠鏡等がとらえた美しく驚異的な天体写真を選りすぐってご紹介します。太陽系から、銀河系内の星雲や星団、そしてさらにその先にある無数の銀河や銀河団など、多様な天体の姿を大型の高品位銀塩写真プリントでご覧いただきます。また本展は、すばる望遠鏡、アルマ望遠鏡など国立天文台関連の大型望遠鏡による観測成果の一部を交えてご紹介する貴重な機会となります。
サイエンスでありながらアートのごとく見る者を魅了する画像の数々。宇宙の謎や神秘を紐解く人間の英知や科学技術発展の素晴らしさをご体感ください。
サイエンスでありながらアートのごとく見る者を魅了する画像の数々。宇宙の謎や神秘を紐解く人間の英知や科学技術発展の素晴らしさをご体感ください。
DATA
基本情報
開催期間 | 2023年11月19日(日)~2024年1月8日(月・祝) |
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開催時間 | 10:00~17:00(入場は16:30まで) |
開催場所 | 岡崎市美術博物館 |
お問い合わせ | 0564-28-5000 |
営業時間 | 10:00〜17:00(入場は16:30まで) |
定休日 | 毎週月曜日(2024年1月8日(祝)は開館)、2023年12月28日(木)~2024年1月3日(水) |
料金 | 一般[高校生以上]1000円(900円)、小中学生500円(450円) *()内は20名以上の団体料金 *未就学児は無料 *岡崎市在住・在学の小中学生は無料(要証明書) *各種障がい者手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料 *展覧会限定フリーパス「Limi‐pass(リミパス)」は1,500円 |
アクセス | バス/名鉄東岡崎駅北口バス乗り場2番から「中央総合公園」行き乗車、「美術博物館」下車、徒歩5分 お車/東名高速道路「岡崎インター」から約10分 |
駐車場 | 無料駐車場あり(651台) |
ウェブサイト | 岡崎市美術博物館の公式ホームページはこちら |
資料 |
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