歴史と紅葉の定番スポット満載!岡崎の秋満喫コース!
岡崎特選の、紅葉と歴史を兼ね備えたスポットをメインに巡るコースです!
締めのお土産は岡崎サービスエリアでどうぞ!
2017年11月22日(水)・24日(金)・25日(土)の3日間は、同コースのバスツアーを開催!
プロのガイドと真福寺の竹膳料理がセットになって、お値段なんと2900円!!
ぜひご参加ください!
※ 好評につき満席となりました。
おすすめの季節
日帰り
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東岡崎駅から車で10分
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きゅうほんだただつぐてい
旧本多忠次邸
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旧岡崎藩主の末裔、本多忠次が1932年に東京世田谷区に建てた邸宅の一部を移築復元しました。
西洋スパニッシュ様式の建物で、館内では当時そのままの家具やステンドグラスなどの調度品が常設展示されています。
車で5分
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おくとのじんや
奥殿陣屋
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奥殿陣屋は、その昔、持統天皇が命名されたと伝えられる花ぞの山(村積山)の麓、徳川氏の発祥地松平郷に程近く、1万6千石の親藩として奥殿藩の歴史と文化を今に残しています。
奥殿松平家がこの地を統治したことを発端に、陣屋が移され奥殿藩が誕生したことが奥殿陣屋の始まりです。
小高い丘の上に白壁の土塀と士族屋敷の一部が残り、江戸初期の風格を活かして復元された金鳳亭と蓬莱の庭の風情は格別!
春のユキヤナギ、スイセンからバラ・花菖蒲・あじさい・ユリ・はぎ・もみじ・つばきなど四季折々に美しく咲きほこる花園の里です。
場内には、書院、金鳳亭、蓬莱の庭、資料展示室、花火資料室、玄々斎宗室生誕碑、歴代藩主の廟所があります。
金鳳亭では四季折々の庭園風景を眺めながら季節の料理が楽しめます。
3
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だいじゅじ
大樹寺
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松平家・徳川将軍家の菩提寺で、文明7年(1475)松平家4代親忠公により勢誉愚底上人が開山しました。
かつて桶狭間の戦いで敗れた家康公が岡崎へ逃げ帰った際、大樹寺の周りを敵に取り囲まれこれまでと自害を試みた時、住職から「厭離穢土欣求浄土、汚れた世を正し太平の世を目指す」との教えを受け切腹を思いとどまったことから、家康公再起の場として歴史的にも大きな役割を果たしたお寺。
境内にはその際に家康公が佇まれたと云われる松平家8代の墓や、国の重要文化財であり家康公の祖父・松平清康公が天文4年(1535)に建立した多宝塔などがあります。
また3代将軍家光公建立の山門を起点に岡崎城と大樹寺を結ぶ約3kmの直線は歴史的眺望「ビスタライン」と呼ばれ、約380年間守られてきた岡崎を代表する景観として知られています。
本堂内の拝観受付奥から始まる大方丈・位牌堂拝観ルートでは、「将軍御成りの間」に描かれた幕末の大和絵師・冷泉為親作「襖絵(障壁画)」の精巧な復元画や、桶狭間の戦い後に大樹寺に逃げ込んだ家康公を守ったかんぬきを厨子にいれ祀った「貫木神」、歴代将軍家等身大位牌や、家康公73歳の時の木像などが拝観できます。
車で15分
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しんぷくじ
真福寺
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創建の歴史は古く、白鳳時代(594年)に遡ります。
物部守屋の次男真福が本堂山で霊験を得て、山上に湧き出でる泉を発見しました。
これを広く世の中の人々に分け与えようと仏寺建立を思い立ち、都にのぼり時の摂政であった聖徳太子の許しを得て建てたといわれています。
現本堂内陣は、泉を小さくした井戸の上に建立されています。
奈良の法隆寺、大阪の四天王寺、長野の善光寺などとともに、聖徳太子建立の46カ寺の一つとされる名刹です。
今日では竹膳料理の寺として親しまれています。
また菩提樹館では白鳳時代の重要文化財である仏頭などの寺宝が公開されています。
車で10分
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りゅうけいいん・すぎこだち
龍渓院・杉木立
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龍渓院は文安元年(1444)豊田市渡合の豪族土井九郎左衛門が開基し、松平広忠が再興した曹洞宗の寺です。
参道左手には樹齢200年を越す杉の大木が20m程の高さにそびえ、右手の崖には苔むした16羅漢が立ち並び、訪れる人を出迎えてくれます。
龍渓院は池を埋めたてたところに位置し、苔が必要とする湿気が十分に得られるため、境内一面には苔が生え、まるで緑のじゅうたんを敷きつめたようです。
「岡崎の苔寺」とも呼ばれています。
車で10分
6
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ネオパーサおかざき
NEOPASA岡崎
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先進的で新しいコンセプトを基に、多様なニーズのお客さまに快適にご利用いただけるよう施設規模、業態・施設配置、園地計画に至るまで新たな設計思想で一から作り上げた商業施設です。 屋上には人工芝を敷き詰めた野外ゾーンがあり、星空観察会などのイベントも随時開催しています。
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