家康公の人生の転機の寺「大樹寺」でクラウドファンディングを開始しました。
寄付内容に応じ、限定商品付与や非公開仏拝観などの特別な体験をしていただけます。
松平家・徳川将軍家の菩提寺「大樹寺」。
桶狭間の戦い後、敗戦の将として落ち延びた家康公が先祖の墓の前で自害を使用としたところ、当時の大樹寺住職よりの「厭離穢土欣求浄土、穢れた世を泰平の世にすることが努めだ」と諭され天下を天下泰平への道を進み始めた、まさに人生転機の寺。
境内には家康公が自害を決意し佇まれた「松平家八代の墓」や、祖父・清康公建立の「多宝塔」、また三代将軍家光公により造営された「山門」や「鐘楼」等多くの国需要文化財を有する。
中でも幕末の大和絵師・冷泉為恭が描いた「大方丈障壁画」は、将軍家滞在恩折に使われた「将軍御成りの間」に設えらた見事な文化財です。
大樹寺ではこの度、その貴重な障壁画を後世へ伝えるための保護プロジェクトとして、クラウドファンディングを開始しました。
期間は2022年12月23日から3か月間。
寄付者の方へは寄付内容により、オリジナル商品付与や限定御朱印の授与などが受けられます。
寄付方法などの詳細については、下記リンク先からご確認ください。
■大樹寺クラウドファンディング:国の重要文化財障壁画復元プロジェクトについてはこちらから
桶狭間の戦い後、敗戦の将として落ち延びた家康公が先祖の墓の前で自害を使用としたところ、当時の大樹寺住職よりの「厭離穢土欣求浄土、穢れた世を泰平の世にすることが努めだ」と諭され天下を天下泰平への道を進み始めた、まさに人生転機の寺。
境内には家康公が自害を決意し佇まれた「松平家八代の墓」や、祖父・清康公建立の「多宝塔」、また三代将軍家光公により造営された「山門」や「鐘楼」等多くの国需要文化財を有する。
中でも幕末の大和絵師・冷泉為恭が描いた「大方丈障壁画」は、将軍家滞在恩折に使われた「将軍御成りの間」に設えらた見事な文化財です。
大樹寺ではこの度、その貴重な障壁画を後世へ伝えるための保護プロジェクトとして、クラウドファンディングを開始しました。
期間は2022年12月23日から3か月間。
寄付者の方へは寄付内容により、オリジナル商品付与や限定御朱印の授与などが受けられます。
寄付方法などの詳細については、下記リンク先からご確認ください。
■大樹寺クラウドファンディング:国の重要文化財障壁画復元プロジェクトについてはこちらから