合格祈願スポット「上地八幡宮」を紹介します!(観光大使)
勝運と厄除けをつかさどる弓の神様!上地八幡宮
昔、上地八幡宮はこの地の郷士「大見藤六」の屋敷横にある小さな祠だったそうです。
平安時代末期、源範頼が兄頼朝の命を受け、総大将として平家討伐のため進む途中こちらで戦勝を祈願した際、「もしこの戦で勝利したならば立派な社殿に建て直したい」と言い残し、見事勝利をおさめ、社殿を造営されたという由緒ある八幡宮。
本殿は国の重要文化財に指定されています。
平安時代末期、源範頼が兄頼朝の命を受け、総大将として平家討伐のため進む途中こちらで戦勝を祈願した際、「もしこの戦で勝利したならば立派な社殿に建て直したい」と言い残し、見事勝利をおさめ、社殿を造営されたという由緒ある八幡宮。
本殿は国の重要文化財に指定されています。
ご利益
【ご利益】
交通安全、家内安全、合格祈願、安産祈願、厄除祈願など
上地八幡宮に祀られている勝運の守護神である應神天皇は生涯、勝利運に守られた弓の得意な神様。
弓には厄除け、魔除けの霊験があり、災難を取り除き、諸事難関を突破する力が与えられるそうです。
運だめし金運、開運御守では、人生初の弓引き。難しかったですが、少しコツを掴めたのかなんとか的にあたり、七福神をいただきました。
肌身離さず持ち歩きたいと思います。
今年のお正月は200~300人もの参拝者が体験したそうで、なんと的の中心をとらえた方もいたそうです。
みなさんも体験してみてくださいね。
交通安全、家内安全、合格祈願、安産祈願、厄除祈願など
上地八幡宮に祀られている勝運の守護神である應神天皇は生涯、勝利運に守られた弓の得意な神様。
弓には厄除け、魔除けの霊験があり、災難を取り除き、諸事難関を突破する力が与えられるそうです。
運だめし金運、開運御守では、人生初の弓引き。難しかったですが、少しコツを掴めたのかなんとか的にあたり、七福神をいただきました。
肌身離さず持ち歩きたいと思います。
今年のお正月は200~300人もの参拝者が体験したそうで、なんと的の中心をとらえた方もいたそうです。
みなさんも体験してみてくださいね。
ぜひ上地八幡宮へ
上地八幡宮では、毎年春には、うこん桜の桜まつりが開催されています。
樹齢300年とも言われる、上地八幡宮のうこん桜。
薄黄緑色に咲いた花が徐々に変化し、咲き終わり近くになるとピンク色になるんだそうです。
見ごろは、ソメイヨシノが終わる4月中旬頃。
期間中はライトアップや、お抹茶席でさくら饅頭とお抹茶を上地焼茶碗で飲むことができるそうです!
やさしい木漏れ日が落ちるのどかな境内は、普段の生活を忘れさせるようなゆっくりとした時間が流れていました。
桜の中でも、私は特に八重桜のような花びらが重なった桜が好きなので、お抹茶を飲みながらお花見をするのが楽しみです♪
【観光大使おかざきのおすすめ特集】はこちら
樹齢300年とも言われる、上地八幡宮のうこん桜。
薄黄緑色に咲いた花が徐々に変化し、咲き終わり近くになるとピンク色になるんだそうです。
見ごろは、ソメイヨシノが終わる4月中旬頃。
期間中はライトアップや、お抹茶席でさくら饅頭とお抹茶を上地焼茶碗で飲むことができるそうです!
やさしい木漏れ日が落ちるのどかな境内は、普段の生活を忘れさせるようなゆっくりとした時間が流れていました。
桜の中でも、私は特に八重桜のような花びらが重なった桜が好きなので、お抹茶を飲みながらお花見をするのが楽しみです♪
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