月・水・木曜日限定!酔いながら行く醸造巡り!
春
夏
秋
冬
年末年始は出来立ての新酒や生原酒のおいしい季節です。新年の祝い酒も呑みながら吟味して買いたいものですが、車で行くと運転手は悲惨。ここはバスで回り、呑みながら岡崎市を堪能しましょう。また、道中立ち寄るカクキューは江戸時代から伝統製法を守り続ける八丁味噌の蔵元。全部回ると岡崎の醸造文化が堪能できるコースになっています。
もちろん運転手が呑まなくてもいいのであれば、車で回るのもアリです。飲みすぎの頻尿に注意。
※ バスダイヤの関係で、うまく回れるのは月・水・木曜日のみです。祝日・休日はバスが運行しておらず、火・金曜日は一度行くと山奥の柴田酒造で7時間滞在という意味不明な状況に陥ります。ご注意ください。
もちろん運転手が呑まなくてもいいのであれば、車で回るのもアリです。飲みすぎの頻尿に注意。
※ バスダイヤの関係で、うまく回れるのは月・水・木曜日のみです。祝日・休日はバスが運行しておらず、火・金曜日は一度行くと山奥の柴田酒造で7時間滞在という意味不明な状況に陥ります。ご注意ください。
START
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めいてつひがしおかざきえき
名鉄東岡崎駅
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名鉄本線のすべての電車が停まる主要駅です。まずは東口3階にある観光案内所で情報収集を!
■東岡崎駅北口から名鉄バスに乗車、「岡崎げんき館前」下車。約12分。運賃230円。
→「岡崎げんき館前」からささゆりバス「下山地区線」乗車。事前にバス運転手さんに「柴田酒造場で下車」とひと声おかけください。最寄りの場所で停まります。約40分。運賃500円。
→「岡崎げんき館前」からささゆりバス「下山地区線」乗車。事前にバス運転手さんに「柴田酒造場で下車」とひと声おかけください。最寄りの場所で停まります。約40分。運賃500円。
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ごうしがいしゃ しばたしゅぞうじょう
合資会社 柴田酒造場
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天保元(1830)年創業。蔵の裏山から湧き出る超軟水の「神水(かんずい)」を仕込み水に、日本酒を造っています。
代表銘柄は、「神水」や「孝の司」。毎日の晩酌に、ご贈答に、様々なシーンで美味しく召し上がっていただけるお酒が揃っています。
■ささゆりバス「下山地区線」に乗車、「岡崎げんき館前」下車。運賃500円。
→ 徒歩5分。
→ 徒歩5分。
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まるいしじょうぞう
丸石醸造
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創業以来330年以上日本酒を作り続ける歴史ある酒蔵です。「徳川家康」「三河武士」などこの地にゆかりある銘柄や個性派なお酒がならびます。
■「中町」から名鉄バスに乗車、「名鉄東岡崎駅」下車。運賃230円。
→「名鉄東岡崎駅」から普通電車に乗車、「岡崎公園前」下車。運賃180円
→徒歩約5分
→「名鉄東岡崎駅」から普通電車に乗車、「岡崎公園前」下車。運賃180円
→徒歩約5分
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おかざきかくきゅーはっちょうむら(かくきゅーちょくえいのおしょくじどころ)
岡崎カクキュー八丁村(カクキュー直営のお食事処)
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1645年創業の八丁味噌の蔵元「カクキュー八丁味噌」が運営するお食事処です。
カクキューの敷地内にあるので、工場見学や売店とセットで楽しめます♪
八丁味噌を知り尽くした蔵元が作る、本場の味をお楽しみください。
カクキュー八丁村から徒歩約5分
蔵見学に参加可能
蔵見学に参加可能
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まるやはっちょうみそ
まるや八丁味噌
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創業はなんと1337年!
醸造業からはじめ、江戸時代に始めた味噌作りの伝統製法を守り抜き、八丁味噌を製造しています。
大豆麹を巨大な木桶に仕込み、重石を積み上げて作ります。石積みは熟年の職人技です。
製造所内に流れるゆったりとした時間や香りの中で、歳月を重ねた味噌桶の存在感や天に向って積み上げられた重石の力強さなど、八丁味噌の味噌蔵ならではの風景をお楽しみいただけます。
店内では、八丁味噌を使用したお土産品の販売もおこなっております。
【個人】
蔵見学受付時間/9:00~16:20(最終のご入場)
蔵見学ご案内時間/毎時00分、30分
※12:00~13:00の間はお休み
蔵見学お問い合わせ/0564-22-0678
徒歩5分。岡崎公園前駅から名鉄本線普通電車に乗車、東岡崎駅下車。運賃180円。
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めいてつひがしおかざきえきしゅうへん
名鉄東岡崎駅周辺
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名鉄東岡崎駅周辺は飲食店街となっており、地酒を提供しているお店も少なくありません。市内の有名ラーメン店や岡崎ならではのメニューを提供しているところもありますので、お帰りの前にどこかへお立ち寄りください。駅東口3階の観光案内所でグルメガイドを配布していますので、参考にしてください。
GOAL