2019年伊賀八幡宮のハスの花の開花状況です!
7月18日(木)の開花状況です
7月上旬から見頃となったハスの花。このところの日照不足などもあり、花の数が減ってきました。
つぼみはまだ少しずつ伸びてきますので、8月中旬頃までは数は少ないですが開花が見られそうです。
ハスの花は午後には花びらを閉じますので、早朝から午前中がおすすめです。ぜひ参拝と併せてご鑑賞ください。
つぼみはまだ少しずつ伸びてきますので、8月中旬頃までは数は少ないですが開花が見られそうです。
ハスの花は午後には花びらを閉じますので、早朝から午前中がおすすめです。ぜひ参拝と併せてご鑑賞ください。
7月4日(木)の開花状況です!
徳川家康公ゆかりの重要文化財伊賀八幡宮のハスの花が、今年も池一面に咲き競う時期になりました。
今年のハスは昨年より二週間遅く、6月19日に第一輪が開花。例年開花から三週間ほどで見頃の時期となりますが、今年は二週間で見頃を迎えました。
「極楽浄土に咲く」とされるハスの花。永く平和を守りぬこうと願った葵徳川三代の祈りのメッセージとして、伊賀八幡宮ではこのハス池を長年守り続けています。
今年のハスは昨年より二週間遅く、6月19日に第一輪が開花。例年開花から三週間ほどで見頃の時期となりますが、今年は二週間で見頃を迎えました。
「極楽浄土に咲く」とされるハスの花。永く平和を守りぬこうと願った葵徳川三代の祈りのメッセージとして、伊賀八幡宮ではこのハス池を長年守り続けています。