にじょうがたき 二畳ヶ滝 中部電力最古の発電所の源 高さ30m、幅7mにわたり、激流が畳状の岩盤を二条に別れて流れ落ちることから、二畳ヶ滝と呼ばれています。近隣には、当時の岡崎電灯会社が明治30年(1897)7月に運転を開始し、岡崎の街に初めて電気の灯をともした岩津水力発電所が、現在も運転を続けています。現在、岩津水力発電所は中部電力?で最古の発電所になっています。 ツイート 川・渓谷・森林 基本情報 住所 愛知県岡崎市日影町 アクセス名鉄「東岡崎駅」より名鉄バス川向行「川向」下車徒歩30分 もっと見る