フランス料理 アンフュージョン

フランスへの留学後、大阪のフレンチで修行をしたシェフが腕を振るう『アンフュージョン』。路地裏へ一歩入った場所に構えるお店は、気取らないフランスのビストロのような外観。日本の四季を大切にしながら、食材の持っている力を活かすお料理を提供してくれる。三河の天然を軸に、各地の旬の魚や野菜を自らの目で確かめながら仕入れるこだわり。豊橋の養鶏場からはうずらの肉を、岡崎からはランニングエッグと岡崎おうはん、また無農薬、自然農法の野菜も生産者から直接仕入れを行うと共に、秋には額田の山より猪や鹿といったジビエ、さらにはヨーロッパの高級食材にも対応している。生産者とのつながりを大切しながら、食材と向き合いながら、美味しい料理を提供してくれる希少なお店です。