やまなかじょうし 山中城址 西郷信貞が大永の初め(室町時代)に築城した三河地方最大規模の山城で、土濠土塁跡もよく保存されています。 標高204mの山頂には「山中城址」の碑が建ち、居館や曲輪跡から当時の山城のしくみを知ることができます。 ツイート 城・史跡 基本情報 住所 愛知県岡崎市舞木町 アクセス名鉄「山中駅」下車徒歩15分 もっと見る