お持ち帰りも安心。翌日でもうれしい、やわらか生地が自慢!
「いがまんじゅう(税込160円)」(五万石藤見屋)
こだわり続けて生み出された製法。食べてみればわかります!
五万石藤見屋さんの「いがまんじゅう」
【販売期間】1月下旬~3月中旬
今回いただいた藤見屋さんの「いがまんじゅう」。
お米に色がついているものが、こしあん。
生地に色がついているものがつぶあんです。
どちらも優しい色合いですね。
一口食べるとあんこの多さにびっくり!
北海道産の小豆を使用したあんこは、量の割に重すぎず、さっぱりとした味わいなので、飽きることなく食べられます。
対して生地は薄く、想像するおまんじゅうよりも断然もちもちとした食感です。
藤見屋さんの「いがまんじゅう」の特徴として、生地も、もち米も、翌日まで固くならないこだわりの製法をとっています。
遠方からいらっしゃる方も、安心して食べられる、市内外の方のことを考えた、優しい「いがまんじゅう」です!
今回いただいた藤見屋さんの「いがまんじゅう」。
お米に色がついているものが、こしあん。
生地に色がついているものがつぶあんです。
どちらも優しい色合いですね。
一口食べるとあんこの多さにびっくり!
北海道産の小豆を使用したあんこは、量の割に重すぎず、さっぱりとした味わいなので、飽きることなく食べられます。
対して生地は薄く、想像するおまんじゅうよりも断然もちもちとした食感です。
藤見屋さんの「いがまんじゅう」の特徴として、生地も、もち米も、翌日まで固くならないこだわりの製法をとっています。
遠方からいらっしゃる方も、安心して食べられる、市内外の方のことを考えた、優しい「いがまんじゅう」です!
春のお菓子!人気のお菓子!
さくら餅や春の生菓子のほか、お花見団子なども並びます。
特に「ヒシ羊羹(ようかん)」は鮮やかさと透明感がまるで宝石のよう!
お雛様の美しさをさらに引き立てそうな、ぜひ飾りたい逸品です!
そして藤見屋さんの特にこだわりのある一品は、「△(さんかく)ういろ」。
独特な形ができるのは昔ながらの方法で作られているからだそうです。
昔から、おやつの定番として親しまれてきたこの「△(さんかく)ういろ」。
定期的に食べないではいられないという、熱狂的な常連さんも大勢いるとのこと!
「△ういろ」の食べ方の楽しみ方については、ご来店の際にぜひ、聞いてみてくださいね!
看板商品としては「五万石」。
五万石舟を模った可愛らしい形をしています。
お座敷唄の正調岡崎五万石「五万石でも岡崎さまはお城下まで船がつく」にちなんだ銘菓です。
うるち米と上質の砂糖を主原料として焼き上げた五万石の香ばしさはお茶のお供に最適です。
一番人気「岡崎音頭」。
弾力あるふわふわのカステラになめらかなこしあんがぎっしり包まれた、手のひらサイズの銘菓です。
岡崎に伝わる「岡崎音頭」から名前をいただいたお菓子で、郷土色にあふれています。
【五万石藤見屋】
住所:愛知県岡崎市本町通1-4
電話番号:0564-21-0919
営業時間:9:00~19:00
定休日:無休
駐車場:あり
アクセス:名鉄「東岡崎」より徒歩15分
名鉄バス「康生町」 より徒歩1 分
特に「ヒシ羊羹(ようかん)」は鮮やかさと透明感がまるで宝石のよう!
お雛様の美しさをさらに引き立てそうな、ぜひ飾りたい逸品です!
そして藤見屋さんの特にこだわりのある一品は、「△(さんかく)ういろ」。
独特な形ができるのは昔ながらの方法で作られているからだそうです。
昔から、おやつの定番として親しまれてきたこの「△(さんかく)ういろ」。
定期的に食べないではいられないという、熱狂的な常連さんも大勢いるとのこと!
「△ういろ」の食べ方の楽しみ方については、ご来店の際にぜひ、聞いてみてくださいね!
看板商品としては「五万石」。
五万石舟を模った可愛らしい形をしています。
お座敷唄の正調岡崎五万石「五万石でも岡崎さまはお城下まで船がつく」にちなんだ銘菓です。
うるち米と上質の砂糖を主原料として焼き上げた五万石の香ばしさはお茶のお供に最適です。
一番人気「岡崎音頭」。
弾力あるふわふわのカステラになめらかなこしあんがぎっしり包まれた、手のひらサイズの銘菓です。
岡崎に伝わる「岡崎音頭」から名前をいただいたお菓子で、郷土色にあふれています。
【五万石藤見屋】
住所:愛知県岡崎市本町通1-4
電話番号:0564-21-0919
営業時間:9:00~19:00
定休日:無休
駐車場:あり
アクセス:名鉄「東岡崎」より徒歩15分
名鉄バス「康生町」 より徒歩1 分