しんぐういせき 真宮遺跡 矢作川をのぞむ小高い段丘にある縄文時代晩期(今から約3,000年前)から鎌倉時代(今から約700年前)にかけての複合遺跡です。 発掘調査により縄文時代晩期の甕棺墓が37基見つかり、平野部における大規模なものとして注目され、国の史跡に指定されました。 ツイート 城・史跡 基本情報 住所 愛知県岡崎市真宮町 アクセス名鉄「東岡崎駅」より名鉄バス岡崎駅西口行「中六名町」下車徒歩5分 駐車場あり もっと見る