岡崎ってこんなまち
条件指定検索
こだわり条件
現在地からの距離
開催日
所要時間
  • 2024年4月
     
           
  • 2024年5月
         
     
  • 2024年6月
               
               
  • 2024年7月
     
         
  • 2024年8月
           
  • 2024年9月
             
  • 2024年10月
       
       
  • 2024年11月
             
  • 2024年12月
           
  • 2025年1月
         
     
  • 2025年2月
               
     
  • 2025年3月
               
             
じょうるりひめのくようとう

浄瑠璃姫の供養塔

  • 浄瑠璃姫の供養塔

    浄瑠璃姫の供養塔

今から800年以上前、京都の鞍馬から奥州平泉へ向かうため東海道を下っていた16歳の牛若丸と、伏見中納言兼高長者の娘浄瑠璃姫は、矢作の宿で出会い恋に落ちました。幸せな時間は瞬く間に過ぎ、数日後に旅立っていく牛若丸は、浄瑠璃姫に薄墨の笛を渡し別れを惜しみました。残された浄瑠璃姫は、何日も泣き悲しみ、尼となって引きこもっていましたが、悲しみのあまりついに菅生川の流れに身を投げました。美しきも悲しい恋物語として伝えられています。
浄瑠璃姫の供養塔は、国道1号線沿いの大手門近くに、奥州に向けて建てられており、高さは約1.6メートルあります。
同敷地には、浄瑠璃姫古墳保存会により「浄瑠璃姫の墳」の碑が建立されています。
 
DATA

基本情報

住所 愛知県岡崎市康生町561番地1
アクセスルート1:名鉄「東岡崎駅」より徒歩15分
ルート2:名鉄「東岡崎駅」より名鉄バス大樹寺行他「康生町」下車徒歩5分
ルート3:愛環「中岡崎駅」より徒歩10分
駐車場7:00~22:00…150円/30分
22:00-翌日7:00…50円/30分
※上限1,500円で24時間ご利用いただけます。

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。

同意する