いえやすこうゆいごんひ
家康公遺言碑
江戸幕府を開き、豊臣に変わる徳川政権を樹立した家康公が、自分の跡継ぎに遺した言葉です。
将軍の政道が理に適わず民が苦労しているようならば、政権は他に移るべきである。政権が他家に移っても民が幸せならば、本意であり恨みに思うことはないといった意味の言葉が刻まれています。
将軍の政道が理に適わず民が苦労しているようならば、政権は他に移るべきである。政権が他家に移っても民が幸せならば、本意であり恨みに思うことはないといった意味の言葉が刻まれています。
DATA
基本情報
住所 | 〒444-0052 愛知県岡崎市康生町561-1 |
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