まつだいらもとやすぞう
松平元康像
この元康像は平成4年(1992)に開催された「家康公生誕450年祭」の一環として、450年祭実行委員会が市内外から寄付を募って設置し、岡崎市へ寄贈したものです。
若き元康公(のちの家康公)の騎馬像は城を背にし、大権現として再生する日光東照宮の方角を向いています。
背景の石垣と滝は治世を象徴し、元康公が胸に秘めた国盗りの夢が生誕の地、岡崎の土中から盛り上がる様を表しています。
若き元康公(のちの家康公)の騎馬像は城を背にし、大権現として再生する日光東照宮の方角を向いています。
背景の石垣と滝は治世を象徴し、元康公が胸に秘めた国盗りの夢が生誕の地、岡崎の土中から盛り上がる様を表しています。
DATA
基本情報
住所 | 〒444-0052 愛知県岡崎市康生町561-1 |
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