鳥川ホタルまつりオープニングイベントが開催されました!

今年もホタルシーズンが始まりました!

2018年6月2日(土)、岡崎市ホタル学校で毎年恒例の「鳥川ホタルまつりオープニングイベント」が行われました。毎年ホタルシーズンに合わせて行われているイベントで、今回で10回目となります。

鳥川ホタルの里で長年ホタルの保全活動に取り組んできた鳥川ホタル保存会の片岡会長より「鳥川の自然を存分に楽しんでいってほしい!」と挨拶がありました。

今年の目玉は、【オカリナ奏者 黒野宏通氏】によるホタルの夕べコンサート!

今年の目玉プログラムは、【オカリナ奏者 黒野宏通氏】によるホタルの夕べコンサートです。

黒野氏はオカリナ&ギター奏者であり、オカリナの製作・販売も手掛けております。
岡崎市ホタル学校の前身で得ある鳥川小学校の児童と何年も交流を重ね、当時の子どもたちはソプラノリコーダーの代わりに黒野さんのオカリナで音楽の授業を行っていました。
そんな黒野さんが閉校後、初めて鳥川でコンサートを開いて下さいました。

鳥川の山々に響き渡る澄み切った音色に、会場のみなさんは心を打たれていました。

演奏終了後には、客席からアンコールが響き渡り、
客席からの期待に応え、さらに1曲演奏してくださいました。

黒野さん、本当に素敵な演奏をありがとうございました!
 

ホタルクイズ&ホタルの里で見える星の話


鳥川ホタル保存会のアドバイザー・竹内さんから、ホタルの生態について学ぶホタルクイズが出題!オスとメスどっちが光る?何時くらいからホタルは飛び出す?以前はホタル学校の前身である鳥川小学校に勤め、毎晩のようにホタル観察をしていた竹内さん。体験に基づくクイズに挑戦しながら、楽しく鳥川のホタルのことを学びました。


ホタル学校職員・自称なんちゃっ天文学者の神谷氏(ノリレオ)によるホタルと星の話も行われました。ホタルの語源の一説に「星が垂れる」が転じたというものがあります。ホタルにとっても星空観察にとっても人工的な光は厳禁です。星空がきれいに見えるような環境なら、きっとホタルもたくさん増えていくでしょう。



 

大人気!猪汁の振る舞い

最後は皆さんお待ちかね、鳥川特製「猪汁」の振る舞いです。前日から鳥川ホタル保存会の面々が腕によりをかけて仕込んだ大鍋2杯の猪汁は圧巻!振る舞いが始まる前から長蛇の列になりました。

イベント終了後は、そのままホタルの鑑賞に出かける姿がたくさん見られました。
今年は例年に比べてホタルの飛翔が早めに出ており、イベント当日は約600匹のホタルが鳥川の地域で飛翔し、その幻想的な光景に心を奪われておりました。

また、この日ホタルまつり天文台が開設されました。
空気の澄んだ鳥川で見る星も、とてもきれいでした!
こちらは6月中の毎週金曜日19:30~実施(雨天中止)しております。

ホタルの飛翔数は毎日こちらのページで更新していますので、ぜひご覧ください!ご出演の皆様、地元の皆様、ご観覧いただいた皆様、イベント関係者の皆様、誠にありがとうございました!