昔ながらの農業体験「さつま芋掘り」を実施しました!
まずは説明から
まずは、さつま芋掘りの作業について説明です。
芋のつるを鎌で刈ってからスコップで芋を掘ります。
1か月前の試し掘りからどれくらい大きくなったか楽しみです。
芋のつるを鎌で刈ってからスコップで芋を掘ります。
1か月前の試し掘りからどれくらい大きくなったか楽しみです。
ツルの刈り取りから始めます。
刈り取ったツルは、みんなで協力して、裁断機のところまで運びます。
運んだツルを職員が裁断機で切断し、たい肥置場に運びます。
刈り取ったツルは畑のたいせつな肥料になります。細かくした方が肥料になるのが早くなります。
運んだツルを職員が裁断機で切断し、たい肥置場に運びます。
刈り取ったツルは畑のたいせつな肥料になります。細かくした方が肥料になるのが早くなります。
お待ちかねの芋掘りです。
畝の外側からスコップを入れます。芋が切れないように。。この辺ならいいかな?意外と広がっていますので慎重に!
普段お店で買うと一個づつですが、株ごと引き抜くと芋のでき方がわかり感動します。
苗差ししてからこんなに大きくなるんですね。
収穫したさつま芋は、10月29日(土)里山感謝祭で焼き芋販売します。お楽しみに!
なくなり次第終了となりますので、ご了承ください。
次回の昔ながらの農業体験「さつま芋つくり」は、11月12日(土)です。
今シーズン最後のイベントで、干し芋つくりです。
10月15日まで申込み受付します。