岡崎ってこんなまち

昔ながらの農業体験で「稲刈り」を実施しました!

まずは説明から

  • まずは説明から

    まずは説明から

  • 腰に稲穂を縛るためのすげ縄を腰にくくります。これが大事!

    腰に稲穂を縛るためのすげ縄を腰にくくります。これが大事!

まずは、全体の流れの説明です。稲は刈り取った後、腰に付けたすげ縄で束に縛ってから、はざ掛けします。
台風の影響による雨が残っていて、ぬかるんでいるところもありました。刈った後の稲は一旦板の上におき、その後で縛ってはざにかけていきます。

配置について、いざスタート!!

  • さあ今からとなると何か緊張しますね。

    さあ今からとなると何か緊張しますね。

  • さあ開始です。最初からうまくはいきません。

    さあ開始です。最初からうまくはいきません。

  • こんな感じ?

    こんな感じ?

  • はざ掛けもだんだん慣れてきました。

    はざ掛けもだんだん慣れてきました。

  • さあそれぞれ開始位置に!

    さあそれぞれ開始位置に!

刈り鎌で手を切らないように注意!!安全の話を良く聞いてから作業開始です。

さあ、あと少しです!

  • もう少し!!

    もう少し!!

  • 見て!稲刈り後の爽快な眺め。

    見て!稲刈り後の爽快な眺め。

だんだんゴールが見えてきました。あと少しだ!がんばろう!

昔ながらの農業体験稲作シリーズも10月8日(土)の「脱穀」(抽選申込み終了)で終了となります。
来年度もご参加をお待ちしています。

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