2026年「三菱自動車岡崎新人研修で里山保全活動」を実施しました!!
ビオトープに繁茂している特定外来生物オオフサモの駆除と廃水路の整備を実施しました。
5月11日(月)、快晴に恵まれ、三菱自動車岡崎の新人研修中の新人49名と指導員8名で里山保全活動を実施しました。5班に分けて、午前中は1班~4班がビオトープの特定外来生物オオフサモの除去を行いました。胴長を着るのは初めての人がほとんどでした。途中で交代してもらいながらの重労働でした。胴長班はオオフサモを根から泥ごと抜き取ってバケツに入れ、岸で待っているバケツリレー班に渡します。バケツリレー班はブルーシートに広げる前に泥を落とし、ヤゴなどがいないか確認しました。作業後は、ブルーシート上に広げたオオフサモに遮光シートをかぶせて枯死させる、初めての試みを実施中です。5班は排水路上部で流れを塞いでいる石や泥を撤去してもらいました。排水路が塞がれていると、大雨の際、水が泥と一緒にあふれ出し、草原や水辺に流れ込んでしまいます。どちらも職員だけではなかなか対応できず、大変助かりました。
午後からは、3コースに分かれて散策路に落ちている折れた枝などの除去とゴミ拾いを実施し、途中で集合写真を撮りました
夏季は風通しの良い尾根道「D路線」、冬季は日当たりが良く風の弱い谷道「A路線」、四季の植物や昆虫を発見できる「C路線」に分かれて、三角点近くの「天が峯」と「四阿」でそれぞれ休憩と集合写真を撮りました。みなさん、午前中の疲れも見せず大変元気でした。若いな~
管理棟前で全員の集合写真を撮って帰途につきました
昼休憩でも大変元気でした。その様子もご覧ください。沈砂池は、数年来のご支援によりオオフサモの繁茂が防げていますが、年々上流からの土砂流入により陸地が広がっています。来年以降も引き続きお願いしたいと思います。
ビオトープのビフォー・アフターをご覧ください。
水深の少し深いところは抜きやすいので、根元から慎重に抜く必要があります。今後もより効率的に除去する方法を試みたいと思います。


