2024年「生きもの調査とヤゴ教室/森の教室」を実施しました!
まずは、先生の紹介から
2025年6月7日(土)梅雨入り前の好天に恵まれ「生きもの調査とヤゴ教室」を実施しました。
今日の講師は昨年に引き続きビオトープネットワーク中部宇野副会長。9家族と学生イベンサポーター3名も参加です。
始めにヤゴについてお話をお聞きしました。
さすが生きもの好きな子どもたち!始まる前から先生が持ってきた標本やサンプルに夢中です。
これから、ビオトープへ移動します。
今日の講師は昨年に引き続きビオトープネットワーク中部宇野副会長。9家族と学生イベンサポーター3名も参加です。
始めにヤゴについてお話をお聞きしました。
さすが生きもの好きな子どもたち!始まる前から先生が持ってきた標本やサンプルに夢中です。
これから、ビオトープへ移動します。
調査開始!
生きもの探しは、ビオトープの区画A~Eで家族ごとに分かれて行いました。
タモ網で泥ごとすくって、捕れた生きものを講師の方に識別していただき、分類してトレイに移した後でボードに記録していきます。
だんだん慣れてくると上手になってきました。
今回は昨年より時期が少し早いこととでヤゴは少なかったです。
上流の区域にイトトンボ系のヤゴ、下流がシオカラトンボ系のヤゴでした。
アメリカザリガニは小さなサイスのみでその他捕れた生き物は、ミナミメダカ、ドジョウ、
オタマジャクシ(トノサマガエル、ウシガエル)、ヌマエビ。。
バケツにとってきて先生に見てもらう時、子どもたちの目が輝いているのが印象的でした。
あと30分!親御さんらも真剣。とってきたものを分けるのって楽しいですね。
タモ網で泥ごとすくって、捕れた生きものを講師の方に識別していただき、分類してトレイに移した後でボードに記録していきます。
だんだん慣れてくると上手になってきました。
今回は昨年より時期が少し早いこととでヤゴは少なかったです。
上流の区域にイトトンボ系のヤゴ、下流がシオカラトンボ系のヤゴでした。
アメリカザリガニは小さなサイスのみでその他捕れた生き物は、ミナミメダカ、ドジョウ、
オタマジャクシ(トノサマガエル、ウシガエル)、ヌマエビ。。
バケツにとってきて先生に見てもらう時、子どもたちの目が輝いているのが印象的でした。
あと30分!親御さんらも真剣。とってきたものを分けるのって楽しいですね。
本日の振り返り
最後に採取した生き物について先生から説明がありました。
生態や特徴などを聞いて質問もたくさん出ました。
集合場所に戻って、先生からのサプライズで特別に用意していただいていた、ヤゴと餌のお土産。思わず声が弾んでいました。
森の教室今シーズンの内容は添付の一覧表をご覧ください(7月分までの抽選申込みは終了しています)
生態や特徴などを聞いて質問もたくさん出ました。
集合場所に戻って、先生からのサプライズで特別に用意していただいていた、ヤゴと餌のお土産。思わず声が弾んでいました。
森の教室今シーズンの内容は添付の一覧表をご覧ください(7月分までの抽選申込みは終了しています)