令和4年12月の定例作業を行いました!

 (北山湿地)

令和4年12月の定例作業を行いました!

  • 草刈り作業中。足を取られることもあるので、安全第一で進めます。

    草刈り作業中。足を取られることもあるので、安全第一で進めます。

  • 富栄養化を防ぎ、日を当てるために草を搬出します。

    富栄養化を防ぎ、日を当てるために草を搬出します。

  • 作業後半はこんな感じ。A湿地だけでも広い!

    作業後半はこんな感じ。A湿地だけでも広い!

冬場は湿地の中の草刈りを順に行います。

今年最後の定例作業はA湿地の全面刈りです。
草丈が腰まであり、希少種が判別しにくい状態のため、まずは目印をつけます。
目印付近は機械は使わずに、手で刈り取ります。

そのほかの場所は効率を考え、刈払機を使用しますが、ハルリンドウやハッチョウトンボの保護のため、地面に刃をつけないよう、丁寧に操作します。

手間のかかる作業です。

愛知教育大学との共同研究風景です。

  • 愛知教育大学の生徒さんたち

    愛知教育大学の生徒さんたち

  • 草刈り後の湿地の様子。ロゼット状の植物がいっぱい。

    草刈り後の湿地の様子。ロゼット状の植物がいっぱい。

  • ショウジョウバカマのロゼットです。

    ショウジョウバカマのロゼットです。

この日は愛知教育大学の渡邉先生と生徒さんが、前回確認した植物の生育具合の調査を行いました。
草刈りをすると、枯れ草の下で春を待っているロゼット状の植物が多く観察できます。
(湿地の中に入り、こうしたロゼットを観察できるのも、おかざき湿地保護の会の特権です。)
草刈り後は、日の光をいっぱい浴びて、すくすく成長してくれることと思います。

※ロゼット
 多年草の越冬時期に地面にへばりついたように円形に葉が広がったもの

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。

同意する