夏の水祭り第1弾「竹水鉄砲づくり・的当て大会」を実施しました!
(おかざき自然体験の森)まずは、竹水鉄砲の作り方の説明から
竹水鉄砲って簡単そうで実は奥が深いんですね。そこで体験の森で長年「竹細工教室」を実施していただいている津田先生のレクチャーを受けてから、管理棟前で製作開始です。
竹を切るところから始め、水を押し出す芯棒に布を巻いてタコ糸でぐるぐる巻きにします。水漏れしないように巻くのが意外と難しいです。最後に一番大事なキリで先端に水を飛ばす穴をあけます。キリは2種類用意してあり、先端が三角の三ツ目きりは大きい穴用、四ツ目キリは細い穴用で、「どっちを使うか考えて使ってください」と津田先生から説明がありました。さあどっちであけるかな。穴の大きさや向きで飛び方が変わるのでしょうか。
竹を切るところから始め、水を押し出す芯棒に布を巻いてタコ糸でぐるぐる巻きにします。水漏れしないように巻くのが意外と難しいです。最後に一番大事なキリで先端に水を飛ばす穴をあけます。キリは2種類用意してあり、先端が三角の三ツ目きりは大きい穴用、四ツ目キリは細い穴用で、「どっちを使うか考えて使ってください」と津田先生から説明がありました。さあどっちであけるかな。穴の大きさや向きで飛び方が変わるのでしょうか。
お楽しみ!竹水鉄砲的当て大会
いざ、炭焼き前広場の的当て大会場に移動します。
二組に分かれて、まずは有名な武将の絵が飾って立ててある竹筒と笹に飾った折り紙カブトを狙っていざ水噴射!歓声を上げてだんだん夢中になってきました。
最後はメインイベント「おかざき自然体験の森炭焼き小屋の戦い!」二組に分かれてそれぞれ黄色と白のヘルメットをかぶり、上に取り付けた的(金魚すくいの網のように丸くした針金に紙が貼ってある)に互いに水を噴射し、紙に穴があいた子は負け。最後はどっちのチームが多く残るかな?全力で走ったりお母さんも参加したり、大盛り上がりでイベントを終了しました。
夏の水祭り第2弾は今回の「竹水鉄砲づくり・的当て大会」のほか陣太鼓披露、グレート家康公「葵武将隊」特別公演、森のクラフトづくり、コロナ禍でしばらく実施できていなかった「流しそうめん」も実施予定です。にぎやかな1日になります。さらに楽しい内容にしてみなさんをお待ちしています。
イベント内容は以下をご覧ください。
二組に分かれて、まずは有名な武将の絵が飾って立ててある竹筒と笹に飾った折り紙カブトを狙っていざ水噴射!歓声を上げてだんだん夢中になってきました。
最後はメインイベント「おかざき自然体験の森炭焼き小屋の戦い!」二組に分かれてそれぞれ黄色と白のヘルメットをかぶり、上に取り付けた的(金魚すくいの網のように丸くした針金に紙が貼ってある)に互いに水を噴射し、紙に穴があいた子は負け。最後はどっちのチームが多く残るかな?全力で走ったりお母さんも参加したり、大盛り上がりでイベントを終了しました。
夏の水祭り第2弾は今回の「竹水鉄砲づくり・的当て大会」のほか陣太鼓披露、グレート家康公「葵武将隊」特別公演、森のクラフトづくり、コロナ禍でしばらく実施できていなかった「流しそうめん」も実施予定です。にぎやかな1日になります。さらに楽しい内容にしてみなさんをお待ちしています。
イベント内容は以下をご覧ください。