4月30日に星空観望会を行いました。

 (わんパーク)

くもりでも映像で星空観望

  • 芝生広場で観望会

    芝生広場で観望会

  • ソーシャルを取って観望

    ソーシャルを取って観望

  • 野外映画鑑賞会のよう

    野外映画鑑賞会のよう

  • プロジェクターで映像を投影

    プロジェクターで映像を投影

  • 雨のため、わんぱくハウスへ避難して星空クイズ

    雨のため、わんぱくハウスへ避難して星空クイズ

  • 星と遊ぶ会スタッフによる電視紙芝居

    星と遊ぶ会スタッフによる電視紙芝居

  • 映像による観望会の様子

    映像による観望会の様子

  • 国際宇宙ステーションの画像

    国際宇宙ステーションの画像

  • 月までの距離を説明

    月までの距離を説明

  • 「オクオカ」とは、パネルで説明

    「オクオカ」とは、パネルで説明

4月30日(土)午後7時から一般向けの星空観望会を行いました。ガイドは岡崎星と遊ぶ会のみなさんです。

またしても、曇り空。それでも雲の切れ間から一瞬でも星が見えることを期待して、芝生広場にレジャーシートを敷いて星空観望会を始めました。まずは、電視紙芝居で春の星座の案内を行いました。春の星座は北斗七星からたどると見つけられます。北東の空に北斗七星(ひしゃく星)が見えています。七つの星が水をすくう「ひしゃく」の形にきれいに並んでいますので、すぐにわかると思います。このひしゃく星自体がおおぐま座の腰からしっぽにあたります。そして、水を入れる部分の端の二つの星を、線で結び、5倍延ばしたところにある星が北極星です。天の北極に位置していますので常に北の方角を指示しています。この北極星がこぐま座のしっぽの先にあたる星です。
今度は、ひしゃくの柄の星の並びのカーブ(春の大曲線)に沿って東の方向へ目をやると、オレンジ色(小麦色)の大変明るい星が見つかります。うしかい座のアークトゥルスです。麦が実る頃、空高く昇ってくるので日本では麦星と呼ばれています。
さらに、カーブに沿って南東方向を見ると今度は白く輝く美しい星が見えます。おとめ座のスピカです。日本では真珠星と呼ばれ、先ほどの麦星と対で、夫婦星と呼ばれています。たくましく小麦色に日焼けした夫に、色白の美しい奥さん。まさに夫婦星にふさわしい色合いをしています。
そして、この夫婦星を底辺に天頂に向かって正三角形を描く頂点に星が見えます。しし座のデネボラという星です。この正三角形を春の大三角と呼びます。
これで春を代表する、おおぐま座、こぐま座、うしかい座、おとめ座、しし座を探すことができました。
今日は曇って見えませんでしたが、晴れた日に探してみましょう。

電視紙芝居の途中で雨がふりだしましたが、急きょわんぱくハウス内へ避難し、岡崎星と遊ぶ会スタッフが素早く機材を室内に移動してくれたので、続けることができました。ありがとうございました。

バタバタと慌ただしい観望会となりましたが、これに懲りずまた参加してください。晴れてさえいれば「オクオカ」(注)の夜空は綺麗な星空が見られますよ。

(注)「オクオカ」については下のアイコンをクリック
 

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