「水晶山トレッキング」を実施しました!
(鳥川ホタルの里)小安堂峠~見晴ヶ丘~水晶山~中電鉄塔を目指して出発します!
2022年1月23日(日)水晶山トレッキングを行いました。午前9時までにホタル学校の校庭へ集合します。集合後、全員で準備運動を行い、ホタル学校の裏手から小安堂峠、見晴ヶ丘、水晶山、中電鉄塔を目指して進んでいきました。今回のコースの予定時間は3時間30分。水晶山の標高は約467m、出発地点のホタル学校は約200mですので270m程度の高低差となります。登山道には地元鳥川ホタル保存会やボランティアの方々に設置いただいた登山道看板や、ベンチなどがあり初めての方でも安心して歩くことができますよ。
ホタル学校裏手から出発すること約15分、登山道看板No191の水晶山入口に到着しました。ここからが登山道となります。緩やかな上りが続き、小安堂峠を経由して「見晴ヶ丘」に到着しました。ここ「見晴ヶ丘」は鳥川のパンフレットなどにも使われる鳥川を代表する風景です。この場所からは出発地点であるホタル学校も見ることができますよ。この素晴らしい景色を眺めながら少し休憩を取りました。休憩では水分補給や衣類の調整を行います。特に冬の山歩きは”汗冷え”に気をつけなければなりません。汗は空気に比べて熱伝導率が約25倍もあることから、汗が残ったままだと乾くときに熱を奪われるため体の冷えにつながってしまうそうです。みなさんも冬の山歩きでは汗冷えに注意してくださいね。休憩後は水晶山山頂を目指して再度元気に出発します!
ホタル学校裏手から出発すること約15分、登山道看板No191の水晶山入口に到着しました。ここからが登山道となります。緩やかな上りが続き、小安堂峠を経由して「見晴ヶ丘」に到着しました。ここ「見晴ヶ丘」は鳥川のパンフレットなどにも使われる鳥川を代表する風景です。この場所からは出発地点であるホタル学校も見ることができますよ。この素晴らしい景色を眺めながら少し休憩を取りました。休憩では水分補給や衣類の調整を行います。特に冬の山歩きは”汗冷え”に気をつけなければなりません。汗は空気に比べて熱伝導率が約25倍もあることから、汗が残ったままだと乾くときに熱を奪われるため体の冷えにつながってしまうそうです。みなさんも冬の山歩きでは汗冷えに注意してくださいね。休憩後は水晶山山頂を目指して再度元気に出発します!
水晶山に到着!そしてさらに中電鉄塔を目指して進みます。
10時50分頃、「水晶山」山頂へ到着しました。この日は曇っており遠くの方までははっきりと見ることができませんでしたが、天気の良い日にはここからは三河湾や、渥美半島まで見ることができます!そして「中電鉄塔」を目指してさらに進んでいきます。緩やかなアップダウンを繰り返すこと約20分で「中電鉄塔」に到着しました。先ほどと同様に曇り空のため最高の景色、、とまでは言えませんがそれでも名古屋方面を一望することができ、参加者のみなさんはとても喜んでおられました。なんと晴れていれば名古屋のビル群を見ることができるんです!この場所で少し休憩を取り、記念撮影を行いました。(※撮影時のみマスクを外して撮影しております)
気がつけば11時15分、ホタル学校へ戻る時間となってしまいました。帰りは下りが多く、軽快な足取りで進んでいきます。そして12時30分、予定時刻通りにホタル学校へ無事到着しました。ご参加いたただきましたみなさん、ありがとうございました!次回は2月27日(日)に音羽富士トレッキングを行います。みなさんにまたお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております。
気がつけば11時15分、ホタル学校へ戻る時間となってしまいました。帰りは下りが多く、軽快な足取りで進んでいきます。そして12時30分、予定時刻通りにホタル学校へ無事到着しました。ご参加いたただきましたみなさん、ありがとうございました!次回は2月27日(日)に音羽富士トレッキングを行います。みなさんにまたお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております。