「脱穀/昔ながらの稲作体験」を実施しました!

 (おかざき自然体験の森)

まずは説明から

  • まずは説明から

    まずは説明から

  • これが「足踏み式脱穀機」

    これが「足踏み式脱穀機」

  • これが「とうみ」

    これが「とうみ」

  • はざかけに干した稲を脱穀場所へ運びます

    はざかけに干した稲を脱穀場所へ運びます

2021年10月9日(土)
このところの晴天に恵まれ、「昔ながらの稲作体験」
全9回のうち、最後の脱穀体験を実施しました。
まずは、スタッフから今日の作業内容と、足踏脱穀機などの使い方の説明からスタートです。
説明のあと、田んぼに「はざかけ」され乾燥した稲を脱穀場所までみんなで運び出しました。
前回の稲刈りに引き続き、地元の女性会の方々にもお手伝いただきありがとうございました。
 

脱穀作業開始!

  • 足踏み式脱穀機で脱穀しています

    足踏み式脱穀機で脱穀しています

  • こちらは、せんばこきを使って脱穀しています

    こちらは、せんばこきを使って脱穀しています

脱穀は「足踏脱穀機」と「せんばこき(千歯扱き)」を体験しました。
「足踏み式脱穀機」は昔のミシンのように足でペダルを踏むことで、金属の
ついたドラムが回転し、そこへ稲穂を当てるとモミが採れるという道具です。
「千歯扱き(せんばこき)」はのこぎりの刃のようにギザギザした形をした金属の間に
稲穂を通すことで、モミをこそげ落とす道具を使って脱穀しています。
足踏脱穀機より前に使われていました。
 

仕上げは「とうみ」を使った分別作業です

  • 「とうみ」を使って分別してます

    「とうみ」を使って分別してます

  • こちらは「ふるい」を使って分別しています

    こちらは「ふるい」を使って分別しています

最後は「とうみ(唐箕)」という道具を使って分別します。
ハンドルを回し扇風機のように風をおこし、そこへモミを落としこむと、実の詰まった重いモミは下に落ち、
実の入ってない軽いモミやゴミは外へ吹き飛ばしてしまうという優れものです。
脱穀後の「わら」は、「わらじ」を作ったり堆肥にしたりと無駄なく使います。

皆さん今日一日お疲れ様でした。
では、また来年5月からの稲作体験でお会いしましょう。