北山湿地の保全活動を行いました

 (北山湿地)

春を待つ静かな北山湿地

  • 冬の湿地は少し寂しげ・・・

    冬の湿地は少し寂しげ・・・

2月の定期作業を行いました。今回は、おかざき湿地保護の会の会員16人に参加していただきました。写真はその日の湿地の様子です、少し寂しい感じですね。まだまだ植物も昆虫も冬籠りしています。

この時期だからこそ大切な草刈り

  • 草刈り機の音が湿地内に響き渡る

    草刈り機の音が湿地内に響き渡る

  • 大事な「ヘビノボラズ」には気をつけて!

    大事な「ヘビノボラズ」には気をつけて!

しかし、こんな時じゃないとできない作業がいっぱいあります!!まずは草刈り。湿地の乾燥を防ぎ、湿地特有の植物に日が当たるように笹やシダなどを刈り払います。春からは貴重な花や昆虫が出てくるので、今の時期に確実にやっておく重要な作業です。

観察を足元から支える

  • 滑り止めの金網は一枚一枚を手張り

    滑り止めの金網は一枚一枚を手張り

傷んでいる木道の修繕も、人が多く訪れる春の前に進めます。

チェーンソー作業もお手の物

  • 作業は安全第一で!

    作業は安全第一で!

安全に北山湿地を見学してもらうため、冬の間に倒れてしまった木々を取り除きます。

春が待ち遠しい・・・

  • ハルリンドウの見ごろは3月下旬から4月中

    ハルリンドウの見ごろは3月下旬から4月中

まだまだ寒く、作業も地道です。しかし、あと一か月もすれば北山湿地に春が訪れ、湿地には「ハルリンドウ」が咲き始めます。多くの皆さんが観察に来てくださることを期待して、これからも作業を続けます!

次回の北山湿地の定期作業日は2017年3月18日(土)です。湿地の保全に興味のある方は、岡崎市役所環境保全課自然共生班(0564-23-6188)までお問い合わせください。

作業にご参加いただきました皆様、寒い中、たいへんお疲れ様でした。