「竹竿で魚釣りしよう!」を行いました。

 (鳥川ホタルの里)

仕掛けづくりに挑戦

  • 仕掛けの作り方を説明

    仕掛けの作り方を説明

  • 釣り針に糸を結ぶ

    釣り針に糸を結ぶ

  • 餌を煉る子供たち

    餌を煉る子供たち

8月25日(日)ホタル学校にて「竹竿で魚釣りをしよう!」というイベントを行いました。竿や仕掛けは、ホームセンターや釣具店で簡単に手に入りますが、ホタル学校では川べりに自然に生えている竹を使って竿を作り、釣り針に糸を結び仕掛けを手作りして魚釣りに挑戦してもらいました。まず教室で職員から簡単な説明を受け、糸の結び方のプリントを見ながら、釣り針に糸を結んでもらいました。うまくできるか心配していましたが参加された皆さんは、器用な方が多く全員、釣り針に糸をつけることができました。今回の仕掛けは、道糸に針をつけ、重りをつけて、目印の赤いテープをつけるだけの簡単なものです。中には糸が絡んでしまった方も見えましたが、これは、糸巻を準備してなかった、こちらの準備不足で申し訳ありませんでした。次に餌を練ってもらいました。マッシュポテトの粉末は指にまとわりつき、気持ち悪がる子もいましたが、泥ダンゴを作る要領で練ってもらいました。仕掛けとエサができましたので、少し休憩です。

いよいよ魚釣りに挑戦

  • 竹竿に仕掛けを取り付ける

    竹竿に仕掛けを取り付ける

  • さっそく釣り糸を垂れる

    さっそく釣り糸を垂れる

  • 魚が寄ってきた

    魚が寄ってきた

  • 釣れたカワムツ

    釣れたカワムツ

休憩の後、校庭に出て、竹竿に仕掛けを取り付けて、いざ魚釣りに出発です。川は狭いので、上流組と下流組のふた手に分かれて行いました。釣り場に着き、餌をつけて竿を入れると、すぐに魚(カワムツ)が寄ってきました。最初は、餌をすぐに取られてしまいましたが、コツをつかむと、面白いように釣れだしました。ただ、上流のほうが魚影が濃く、釣果には差がついてしまいました。申し訳ありませんでした。

最後に、清流に住む魚は、金魚のように簡単には飼育できません。釣った魚は食べないなら、逃がしてもらうようお願いしました。まったく私たちの身勝手ですが、釣り針は返しのないものを使用し、釣った魚へのダメージを少なくしました。野生生物との共生ということを少しでも感じていただけたら幸いです。ご参加くださった皆さん、暑い中、遠くまでありがとうございました。