今年もみ~んな、ちびっこたちがどろんこに!

 (こども自然遊びの森 わんPark)

どろんこワールドへようこそ

今年で4年目を迎えるこのイベントは、我が子をどろんこと親しませたい!という親御さんが意外と多く?見られます。それほど、どろんこのニーズが高まりを見せているということなのでしょうね。そんな流れを受けて、今年も企画しました!未就園児対象、平日開催、そして出入り時間自由のゆるゆるイベント「ちびっこ集まれ!どろんこ初体験」です。

お約束は「子どもの意思を大切に」

どろんこに入る前、親御さんにはいくつかのお願いをしています。なかでも特に重要なのが、「お子さんを抱えて入れないこと」。小さいながら、子どもにも大なり小なり意思があります。抱えてしまうと、なかには足が付かないように必死の抵抗を見せる子もいるのです。とはいえ、「そのうち慣れるさ!」という割り切りもある程度は必要だったりして…。たかがどろんこ、されどどろんこ。なかなかビミョーなものなのです。

新登場!アイデアあふれる“どろんこ親子”

今年は、最初こそ「絶対イヤ」という姿勢を崩さなかった男の子が、親御さんの驚異の粘り(1時間以上!)で、最後には入れるようになったという、うれしい姿も。その一方で、さっさとお子さんをどろんこへ入れて慣れるまで待ちつつ(スパルタ式!)、シートを持ってきて手形をとったり、ボディペイントをしたりと、工夫を凝らす家族も見えました。おもしろい!どろんこの新たな一面を見せていただきました。

ちなみに…1時間以上、泣き続けて抵抗するという「鉄の意志」を持ったお子さんもいましたね~。そう、このあたりは本当に相性もあるんです。

どろんこ体験、ぜひ来てね

ことにどろんことの相性については、ちょっと事例をご紹介しておきましょうか。

・びしょぬれ(水遊び)は好きだけど、どろんこはダメ
・集団で入るのは問題ないけど、ひとりでは入れない(逆パターンもあり)
・無表情でずっとどろんこに浸かっていても平気
・平然と入っていたのに、周囲で泣く子がいると「自分も出たい」と騒ぐ
・全身どろまみれになっても全然気にしない、笑顔炸裂
・どろはダメだけど、水生昆虫を網で獲る、さわるのはOK
・どろんこプールの沿岸で遊ぶのは大丈夫。そのうち入れる
・入っているときは大丈夫だけど、一度出て水洗いすると、再入場はNG
・小さいころはダメだったけど、年齢があがると入れるようになった
・普段はわんぱく&いたずらっこだが、どうしても入れない
・強制的に入れられてしまったが、慣れた(真逆で完全拒否もあり)

…とまあ、パターンは無数なんです。

そんなこんなで、今年も笑顔あり、涙ありと良い感じにまとまった本イベントでしたが、実はどろんこはいつでもやっていいんですよ!!今年参加してくれたちびっこも、「知らなかった!行きたかった!」という皆さんも、ぜひまたどろんことふれあいに来てください。もしお手伝いが必要であれば、事務所に声をかけてくださいね。どろ好きスタッフがお子さんをポイっと放り込んで…いえいえ、優しく厳しく、アメとムチで(!)手引きいたします!!