今年も大好評!「ヨモギを摘んでおもちつき」

 (こども自然遊びの森 わんPark)

春といえば、新緑です

わんPark周辺の山々は、日に日に緑が濃くなっています。爽やかな季節の到来を告げる、その最初を飾るのが、このイベント「ヨモギを摘んでおもちつき」なのです。今年も定員いっぱい!!予約は開始日の午前中でキャンセル待ちの枠までいっぱいでした。

今年も快晴!もちつき日和

ヨモギを摘んで、それをおもちに入れるなんて、みんなやったことがあるのかな…?聞いてみると、数組の人たちが「経験あり」と教えてくれました。さすがですね~。そんな皆さんに、ハウスでヨモギの見分け方と、摘んだヨモギの色をきれいに出す方法を伝授したら、いざ森へ!

“春の野に出でて若菜摘む”

某和歌にも詠まれているこの句を思い出しますね~。ヨモギのほか、クローバーやタンポポを摘んでいる人もいます。クローバーの若い花は天ぷら、タンポポの花弁はおもちに入れても良いんです。春の若葉は、食べられるものもいっぱいです。

今年、初挑戦!

さて、恒例の餅つきに今年初登場となったのが、こちらの「くど」と「オカマ」、そして「セイロ」。地元、淡渕町の古老にお借りできました。これを使って、職員たちが慣れない手つきで(!)もち米を本格的に蒸し上げます。時間はだいたい60~80分!

さあ、ぺったん開始

炊きあがったお米を臼に入れて粗く潰したら、みんなでつきます!途中で下ごしらえしておいたヨモギを入れて、大人も子どもも一緒になってつけば…若草色のおもちが完成です!

おいしすぎる!草餅なのです

今まで機械で蒸していたころに比べて、コシのあるおもち…。参加者の方々からは「香りがあっておいしい!!」「いままで食べた中で一番おいしいヨモギ餅です」といううれしいお言葉が続出でした。ちなみに、あんこは挟んでいません。それでも好評、これが”本場の草餅”といったところでしょう。

旬のものに、少し手を入れて食べること。みんなの力で、ひとつのものを作ること。そして、地元の方々の温かな御縁があったこと。子どもたちに伝えたいことはたくさんあります。そんな思いを込めて、今年も「ごちそうさまでした」!