「ふたご座流星群ウォッチング」で流れ星3個を観測!

 (こども自然遊びの森 わんPark)

極寒の星空観察

毎年、このイベントでは少し勇気がいります。なんてったって、寒い!!特に風なぞ吹こうものなら、いてもたってもいられない状況なのです。当日の天候は、快晴。「恵まれました!」と同時に、「放射冷却で寒くなる…」という思いが背筋を這い上がりました。

それでも、多くの方が集まります

ある参加者のお父さんは「いやあ、こんなに寒いなんて。なめてましたね…」とややボヤキ気味。でも、子どもたちは元気いっぱい、目はいきいき。総勢40名あまりの参加者がそろうと、開幕です。今回も「岡崎星と遊ぶ会」のメンバーたちが、望遠鏡をもって馳せ参じてくれました。
 

ISSの通過を見てから、室内で解説

岡崎星と遊ぶ会代表“なんちゃって天文学者”「ノリレオ」さんによれば、この日は18時22分に国際宇宙ステーション(ISS)が通過するとのこと。まずみんなで夜空を探索し、輝く宇宙船を発見しました。そして、冬の星座を少しだけ見たら、いったん室内へ。ふたご座や流星についてなど、見どころを教えてもらいました。

いざや屋外へ

いつもなら星空広場でイベントを行いますが、あまりに寒いので暖かいハウスを行き来できるよう、テラスで星空観察です。夜空をぼーっと広~く眺める、これ正しい観察法なんですよ。(とはいえ、テラスに霜が降りてきていますけどね…)

「あっ流れた!」

一時間40個という予報はありましたが、なかなかバッチリ流れる+それを見られるということはないのです。それでもみんな、じーっとよく星を見ていました。約1時間後、結果を聞くと…3個が最高!極大期を過ぎていた流星群ではありましたが、これは「なかなかのものですよ」(ノリレオさん)とのこと。やった!みんな本当にがんばったね。

「楽しかった~!」という声、多し

これだけの寒さでしたから、嫌になってしまった人もいるかも…と思い感想を聞いてみると、子どもたちからは「楽しかった」という声が多く寄せられました。中には「本当に星がたくさん見えて、きれいだった」と言ってくれた人もいましたね。そんなキミの瞳が、まるで星のように輝いて見えましたよ。皆さん、お疲れ様でした!風邪気味のスタッフを気遣って、翌日にのど飴を持ってきてくれたご家族にも、大変感謝しています。また来年、今度は10個を目標にがんばりましょう!(寒いけど。)