「木登り達人塾」「森の巨大ブランコ&木登りあそび」を開催しました!

 (こども自然遊びの森 わんPark)

森あそびにいそしむ、特別な一日

昨年開催された「森の巨大ブランコ&ロープ遊び」。これまでも、ちょくちょく「木登りがしたい」といった声をいただいていたため、今年はこのイベントをバージョンアップし、木登りの要素を加えることにしました。

講師は木登りのプロフェッショナル

もとより、講師の近藤紳二さんはツリークライミングジャパン所属とあって、木登りの“職人”。普段は高所での枝打ち作業などもこなし「きのぼり屋」として活動しています。ちなみに、これまでに登った一番高い木は80mとか!!スケールでかい…。

さてさて、今回は近藤さんとも相談のうえ「小学生以上なら5mくらいまで、小学生以下は1.5mくらいまで」とし、フリー木登りコーナーを設置しました。危険もありますから、小学生以上は近藤さんの指導のもと行なう「木登り達人塾」として行い、恒例の巨大ブランコとフリー木登りコーナーは自由参加としました。

専門ギアに身を包みいざ!

子どもたちの安全を支えるのは、「ツリーハーネス」という木登り専門の道具。腰~肩まで全身を保持し、かつ木から落ちたときにはロープで支えられる、秀逸なアイテムです。そしてヘルメットも着用し、近藤さんから木登りのコツとして、4本ある手足のうち3つを必ず使うという「3点支持」を習いました。では、登ってみましょう!

木の下からはわからない難しさ、そして楽しさ

一概に木登りといっても、相手は自然。都合の良い枝がたくさん出ているわけではありません。次につかむ枝や、足場を考えて…脳みそはフル稼働!そんな子どもたちを尻目に、大人たちは「がんばれ、いけいけ~」「そこじゃなくて、あっちの枝をつかむんだ」など好き勝手に騒いでいました(笑)

疲れてもう登れない!でも大丈夫!!

滑ったりしないの?落ちたらケガするでしょ?そんな声が聞こえてきそうですが、大丈夫。近藤さんがハーネスのロープをしっかり握っているので、万が一の事態にも対処できます。樹上で疲れてしまった、つかむ枝がわからなくなった、そんなときにも、ハーネスのロープをつかめば、こうしてスルスルと降りられるのです。これ、ちょっと気持ちよさそう…。

新種のサル登場!?

意外だったのは、筋肉質なはずの男の子より女の子のほうがより高い位置まで登れたことでしょう。最高となる高さ5mまでひょいひょいと行き、景色を眺める…。そんな新種のサル、もとい「将来のきのぼり屋」がふたりも現れ、近藤さんのスカウトを受けていました。

ちなみに、5mからの景色って?

さんざん子どもたちにゲキを飛ばしていた大人たち、そしてスタッフも最後に写真撮影と称して、登ってみました。で、わかったのは「子どもってすごいわ~」。結構難しい木を登っていたことがわかりました。そして、肝心の景色は…木々の枝が多いのであまり伝わらない写真かもしれませんが、こんな感じ。そして、下を見ると…ひええ、近藤さんが遠い!ちょっと怖かったのです。それでもこれ、病み付きになることは間違いなし。

巨大ブランコも、子どもたちが尽きず…

今年は存在感が少し薄れましたが、巨大ロープブランコ、今年もやりました!やはりこちらも大人気で、何度も何度も乗る子どもたちがあふれました。今年初の試みとなった木登り、そしてブランコは、来年もまた開催したいと思っています。みんな、絶対来てね!