おかざき自然体験の森で「森の味噌作り」を実施しました

 (おかざき自然体験の森)

味噌を作ってみよう!

  • 準備は万端です

    準備は万端です

2月17日(土) 曇のち晴
今日は「森の畑倶楽部」主催で「森の味噌作り」を行いました。趣味で味噌作りをする方以外、ほとんどのご家庭では味噌はスーパーなどで購入するしかないかと思います。この機会にしっかりと味噌作りを体験していってください。

まずは、「森の畑倶楽部」の太田さんから、味噌作りの材料、手順などの説明です。

厳選素材

  • 様々な素材が必要になるんですね

    様々な素材が必要になるんですね

  • 味の決め手となる「焼酎」

    味の決め手となる「焼酎」

味噌作りに必要な大豆のほかに、豆麹(緑色の粒状)・米麹(白い米状)・そして塩です。
ちなみに今回のレシピをこっそり紹介しちゃいます。

大豆 2.1㎏
豆麹 米麹 各 2.1㎏
塩 1.08㎏
そして、欠かせないのが焼酎。

できれば「森○蔵」がいいなんてことはありません。アルコール度数さえ高ければ銘柄にはこだわりません。
これらの分量、貯蔵方法などが複雑に混ざり合って、自分の所が一番おいしいと自慢する「手前味噌」が出来上がるわけです。
 

まずは主役の大豆から

  • 丁寧に、細かくすり潰します

    丁寧に、細かくすり潰します

  • 結構なお手前で

    結構なお手前で

さっそく大豆の磨り潰しからスタートです。
事前にしっかりと柔らかく煮こんであった大豆を、すり鉢で磨り潰したり、ビニール袋に入れて押し潰したりしてペースト状にしていきます。
今日の主役は子供たちです。大いに働いてもらいましょう。

だんだん味噌らしい形状になってきました

  • 大豆、入ります

    大豆、入ります

  • ひたすら混ぜる!

    ひたすら混ぜる!

桶の中に米麹、豆麹、塩を入れ混ぜ合わせます。そこへ先ほど磨り潰した大豆を投入し、さらに混ぜ合わせます。

ある程度混ざったら大豆のゆで汁を少しずつ加えて、耳たぶくらいの硬さのペースト状になるまで混ぜます。

作業は最終段階

  • 粘土みたいで楽しそうです

    粘土みたいで楽しそうです

  • 美味しい味噌になりますように…

    美味しい味噌になりますように…

出来上がったら、これを丸めてハンバーグを作る要領で両手でペタペタさせて空気抜きをし、味噌玉を作ります。

丸めた味噌玉はカメの中にポンポンと放り込んでいきます。みんな上手にお手伝いしてくれました。

仕上げ!

  • 強いお酒の出番はここでした

    強いお酒の出番はここでした

  • しっかり寝かせて熟成させましょう

    しっかり寝かせて熟成させましょう

最後にガーゼを被せ、焼酎を霧吹きで吹きかければ完成です。
この時の焼酎はアルコール度数35°以上の強いものを使ってください。なんならウオッカくらい強い酒でもいいそうです。(カビさせないためです。)カメの縁も蓋もしっかりアルコール除菌します。

焼酎が余ったときは、自分の口と胃の中の消毒にお使いください。

今日という日の記念に

  • 思い出をしっかりと残します

    思い出をしっかりと残します

  • 封印!

    封印!

カメの上には今日のレシピと参加者の皆さんのサインを書いて封印します。
幼い子たちも一生懸命に自分の名前を書き込んでいます。

完成まではまだ遠く

  • 待ち遠しいですね

    待ち遠しいですね

最後にビニール袋をかけて完成です。

あとは風通しの良い日陰で八か月ほど発酵させます。つまり、今日作った味噌は10月にならないと食べられません。

実際に味噌を使ってみよう!

  • 見事な包丁捌き

    見事な包丁捌き

しかし、せっかく味噌作りを体験したのですから、去年仕込んだ味噌を使って味噌汁を作りました。セラミック包丁と手包丁でお手伝いです。

温かい味噌汁の出来上がり

  • 自分で作ったものって美味しいですよね

    自分で作ったものって美味しいですよね

ハ~イ。みんな順番に並んで下さ~い。出来上がりを待ちきれれずに、お椀を持って並びます。

女の子:わたしね、もうちょっとたくさん入れて。
男の子:何言ってんの。十分大盛りじゃん。
 

貴重な体験ができましたね

  • 8か月後にまたお会いしましょう!

    8か月後にまたお会いしましょう!

皆さん、大満足の一日だったそうです。

今回仕込んだ味噌は、10月20日(土)の森の畑倶楽部「森の畑の秋仕事と味噌蔵開き」の時に試食できる予定です。
自分たちで仕込んだ味噌ですので、今回の参加者のちびっこたちは絶対に来なきゃダメだよ。

待ってま~~~す!