極寒の「北山湿地」春はもうすぐそこまで来ています。

極寒!やなが沢池が凍ってる!

  • 一面凍った幻想的な やなが沢池

    一面凍った幻想的な やなが沢池

北山湿地の年4回の水質検査の日です。四季に合わせて水質を測定しています。
北山湿地上流の水と、やなが沢池の水を採水し、岡崎市総合検査センターに持ち込み、pH、BOD、SS、イオン成分などを測定します。

池まで登ってきてビックリ!
一面凍ってしまって、朝日を浴びた氷がキラキラ輝いて幻想的な風景です。
影になる部分だけ一部凍っている光景は今まで何度か見ましたが、一面凍ったのを見たのは初めてです。

A湿地では・・・

  • A湿地も凍ってました

    A湿地も凍ってました

  • 水温が・・・。

    水温が・・・。

A湿地もやっぱり凍ってます。
写真にはありませんが20センチほどの立派な霜柱もありました。

さて、溶存酸素(水中に溶けている酸素量:DO)と水温を測ると、なんと水温0.7度!
凍って当たり前ですね。
溶存酸素は水の流れのない場所でしたので、この時期にしては少し低めの7.3mg/Lでした。

春の訪れ

  • ハルリンドウの花芽です。

    ハルリンドウの花芽です。

極寒の北山湿地ですが、しっかりと春の訪れも感じることが出来ます。
よく目を凝らすと、ハルリンドウの花芽があちこちで確認できます。
あと1か月もすれば、じゅうたんのようにハルリンドウが咲き乱れます。

春の北山湿地をお楽しみに~!

※投稿者:もりもと(環境保全課自然共生係)