川にはどんな生き物がいる?ペットボトルの罠で魚をつかまえよう!

ペットボトルで罠を作ろう!

  • 身近にあるものを使って漁を体験!

    身近にあるものを使って漁を体験!

  • カッターナイフでペットボトルを加工

    カッターナイフでペットボトルを加工

  • イラストを描いてカモフラージュ

    イラストを描いてカモフラージュ

2017年8月12日(土)、岡崎市ホタル学校でイベント「ペットボトルの罠で魚を捕まえよう」を実施しました。魚を捕まえるのは釣り、網などの方法もありますが、罠は誰でも簡単に捕まえることができます。今回は飲み終わった後の2Lペットボトルを加工して魚を捕まえる罠を作ってみましょう。

まず魚の入り口を作ります。飲み口の根元部分を切り、穴を広げます。そして上から4分の1くらいのところでペットボトルを切って、飲み口側をひっくり返して中にいれます。これでいったん中に魚が入ると出にくい構造になりました。

沈みやすいようにドリルであちこちに穴をあけて、罠を引き上げるためのロープを結びつけたら完成です!魚に警戒心をもたれないように、ペットボトルの側面に魚や草の絵を描いておきます。

餌を中に入れて川に罠を仕掛けます

  • 小麦粉や米ぬかを混ぜてエサにします

    小麦粉や米ぬかを混ぜてエサにします

  • さっそく川に仕掛けましょう

    さっそく川に仕掛けましょう

  • 設置完了!しばらく待ちます

    設置完了!しばらく待ちます

罠が出来上がったら、中に重りとなる石と魚をおびき寄せるための餌を入れます。餌は今回小麦粉と米ぬか、市販の魚用餌を混ぜて作りました。匂いで魚をおびき寄せるので、柔らかすぎるとすぐに溶けてしまうし固すぎるとあまり溶けずに魚が気づきません。ほどよい固さの団子にしてペットボトルの中に入れます。

準備ができたら川に仕掛けます!ロープをもってそーっと魚のいそうなところに沈めます。早速魚が近寄ってきましたが、人が見ていると警戒してしまいます。しばらく離れて待ちましょう。

待っている間に川の生き物探し

  • 待っている間に川の生き物探し

    待っている間に川の生き物探し

  • どんな生き物が見つかるかな?

    どんな生き物が見つかるかな?

  • カワヨシノボリ発見!(分かりますか?)

    カワヨシノボリ発見!(分かりますか?)

待っている間に罠の下流で川の生き物探しをしました。網と水中めがねで生き物を捕まえていきます。

「あっ、何かいた!」
「サワガニつかまえたー!」
「大きい魚がとれたぞー!」

カワヨシノボリ、カワムツ、サワガニ・・・次々と生き物がつかまりました。はじめは川の水を冷たがっていた子どもたちもすぐに水の中に世界に夢中に。お父さんも数十年前の夏休みにタイムスリップしたかのように真剣に生き物を探していました。

いよいよ罠の引き上げです

  • そーっと罠を引き上げます

    そーっと罠を引き上げます

  • たくさん入ってたよ!

    たくさん入ってたよ!

  • 大きなカワムツが捕まりました

    大きなカワムツが捕まりました

  • 教室でじっくり観察

    教室でじっくり観察

  • 即席の鳥川水族館です!

    即席の鳥川水族館です!

1時間ほど経ったところで、お待ちかねの罠の引き上げです。魚は捕まえられたのでしょうか・・・?
緊張しながらそーっと引き上げます。

「あっ、入ってるよ!」

なんと全員の罠に魚が入っていました!大きい魚が何匹も入ったのもあれば、小さいのが1匹しか入っていないものもありました。同じ場所に仕掛けたのに不思議です。口の大きさや設置する向きなどが影響しているのでしょうか?

最後に捕まえた生き物をみんなで観察しました。今回捕まった生き物は「きれいな水」か「ややきれいな水」に棲む生き物です。家の近所の川や池ではきっと全く違う生き物が見つかるはずです。また、餌や仕掛ける時間帯によっても結果が違ってくると思うので、ぜひいろいろと試してみてください。

※捕まえた生き物はイベント終了後に川に放流しました。

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