ホタル学校で春の星座観望会を開催しました!

望遠鏡使い方教室からスタート

  • 使い方は「習うより慣れろ」ですね

    使い方は「習うより慣れろ」ですね

  • 望遠鏡の仕組みを説明

    望遠鏡の仕組みを説明

  • 目標の導入方法を説明

    目標の導入方法を説明

  • 個別に使い方を説明

    個別に使い方を説明

  • それぞれに実践してもらいました

    それぞれに実践してもらいました

  • 見える見える!

    見える見える!

2017年4月29日、午後3時からホタル学校で春の星空観望会を開催しました。

観望会を行っていると「望遠鏡は持っているんだけど使い方がよくわからないんです」という声をよく耳にします。それならば観望会の前に望遠鏡使い方教室から始めよう!と募集したところ、5組の方が参加してくださいました。講師に「岡崎星と遊ぶ会」の鈴木さんがボランティアで参加してくださいました。誠にありがとうございます。

それぞれ自前の望遠鏡を持って来てもらい、個別に使い方を習得してもらいます。天体望遠鏡は像が逆さまに映るので、なかなか目標を視野内に導入できません。これは慣れるしかありませんので繰り返し練習してもらいました。後は「実践」あるのみです。この後の夜の観望会が楽しみです。

この日見える星空を解説

  • 今晩ホタルの里で見える星空を解説

    今晩ホタルの里で見える星空を解説

  • 空が明るいと星も見えないしホタルも飛びません

    空が明るいと星も見えないしホタルも飛びません

  • 月の模様は隕石の跡です

    月の模様は隕石の跡です

  • 最後に質問タイムもあります

    最後に質問タイムもあります

休憩を挟んで、午後6時からは今夜見える星空の勉強会です。こちらには25名の方が参加してくださいました。講師は「なんちゃっ天文学者」のノリレオことホタル学校職員の神谷が担当させていただきました。まず、夜空とホタルの関係についてお話した後、星座の解説をしました。

「北斗七星」から「牛飼い座」「乙女座」「カラス座」とたどる春の大曲線。牛飼い座の一等星「アルクトゥールス」と乙女座の一等星「スピカ」を底辺にしし座の「デネボラ」を結ぶ春の大三角を解説。そして「月」や、今一番明るく輝く星「木星」の話。今夜、頭上を通る人工衛星の話などをさせていただきました。つたない説明でわかりにくかったかもしれませんが、ご容赦ください。

お待ちかね!星空観望会

  • 校庭に出て望遠鏡の準備

    校庭に出て望遠鏡の準備

  • 日が暮れてきました

    日が暮れてきました

  • 三日月が山に沈みそうです

    三日月が山に沈みそうです

  • 望遠鏡でクレーターを観察

    望遠鏡でクレーターを観察

  • クレーターは隕石の当たった跡です

    クレーターは隕石の当たった跡です

  • 使い方教室の成果はいかに?

    使い方教室の成果はいかに?

  • 大砲のような大きな望遠鏡登場

    大砲のような大きな望遠鏡登場

  • 木星とガリレオ衛星を観察

    木星とガリレオ衛星を観察

  • 雲が流れる縞模様が見えます

    雲が流れる縞模様が見えます

  • 星空に親しんで頂きました

    星空に親しんで頂きました

日も暮れてきました。いよいよ天体望遠鏡による星空観望会です。

まず、西の山に沈みそうな三日月を観察しました。クレーターがたくさん見えます。続いて木星です。わずかに縞模様と四つのガリレオ衛星が見えました。そうこうしているうちに人工衛星が頭上を横切る時間となり、みんなで注目するなか予告時間より少し遅れて西から東にすごいスピードで飛び去りました。続けて3機も見ることができました。宇宙もかなり混雑してきたようです。空も暗くなり星座がはっきり判るようになってきたので教室で習った星座を確認しました。その他、リクエストにお応えして星雲や星団を見て午後8時過ぎに閉会しました。参加してくださった皆さん、遅くまでありがとうございました。

市街地から来られた方は、星がたくさん見えることに感動されていました。この後も夏、秋、冬と星空観望会を予定していますので、ぜひご参加ください。よろしくお願いします。

投稿者:かみや(ホタル学校)