すばると秋の星空観望会を開催しました!

秋の星空について解説

天文シュミレーションソフト「ステラナビゲーター9」を使って今夜の星空を解説します。
秋の星空には一等星が「フォーマルハウト」一つしかないこと。
でも、神話に登場する人物や動物、水に関係する星座がたくさんあること。
西の空には夏の星座がまだ残っていること。
クリスマスには「はくちょう座」が地平線に十字架のように立って見えること。
東の空からは「すばる」や冬の星座が昇ってくること。
望遠鏡が無いと見ることが難しい「アンドロメダ銀河・ペルセウス座二重星団」などが見えること。
運よく見つけられれば、天王星が見えるかもしれないことなどをお話ししました。
続いて、風が強く寒いですが校庭に出て実際の空で確認しましょう。

天体望遠鏡で秋の星空をトレッキング

  • 望遠鏡で星雲・星団を観察

    望遠鏡で星雲・星団を観察

  • 秋の星座をトレッキング

    秋の星座をトレッキング

  • 望遠鏡で「すばる」を観察

    望遠鏡で「すばる」を観察

  • 「すばる」は双眼鏡のほうが綺麗

    「すばる」は双眼鏡のほうが綺麗

秋の星空には、一等星が一つしかなくてとても寂しい気がします。
でも、光害いっぱいの市街地の空とは違い鳥川の空は良い環境なので星がよく見えます。
今夜は月もなく、たくさんの星座が確認できました。
古代エチオピア王家の神話に登場する星座をたどって星空散歩を楽しみました。
「ペガスス座・アンドロメダ座・ペルセウス座・カシオペア座・ケフェウス座」とたどりました。
西の空には「こと座(おりひめ)・わし座(ひこぼし)・はくちょう座(デネブ)」の夏の大三角が残っています。
東の空からは冬の星座「おうし座・ぎょしゃ座」が昇ってきました。
天体望遠鏡では「ペルセウス座の二重星団・アンドロメダ銀河・プレアデス星団(すばる)」などがよく見えました。
最後に「天王星」を探したのですが、見つかる前に20:30となりタイムオーバー!
寒風吹きすさぶ中、ご参加くださった皆さん、また自前の天体望遠鏡できれいな星空を見せてくれた「岡崎星と遊ぶ会」の方々
まことにありがとうございました。
次回は2月に冬の星座観望会を予定しています。極寒の季節ですがその分星の瞬きもきれいです。
ぜひご参加お願いいたします。

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