岡崎ってこんなまち

1日の中で色が変わる??酔芙蓉の開花情報!

9月28日 酔芙蓉がまだまだ見頃です!

  • 酔芙蓉(スイフヨウ)獅子頭です!

    酔芙蓉(スイフヨウ)獅子頭です!

  • まだまだ綺麗に咲いています。

    まだまだ綺麗に咲いています。

  • 雨上がりでもけなげに咲いています。

    雨上がりでもけなげに咲いています。

  • 綿が飛び出してきました!

    綿が飛び出してきました!

  • これからたくさん木綿になります!

    これからたくさん木綿になります!

  • 彼岸花です。

    彼岸花です。

  • ちょっと手入れが行き届いていませんが、元気に咲いています。

    ちょっと手入れが行き届いていませんが、元気に咲いています。

  • フォックスフェイス(キツネのかお)です。

    フォックスフェイス(キツネのかお)です。

  • やっと黄色く色付き、キツネの顔になってきました(笑)

    やっと黄色く色付き、キツネの顔になってきました(笑)

  • この集団が色付くと迫力がありそうです。

    この集団が色付くと迫力がありそうです。

酔芙蓉(スイフヨウ)は、まだまだ見頃ですが、そろそろ終盤になってきている感じもしています。
朝の白い酔芙蓉は、本当にきれいです。
帰りに見るピンクのスイフヨウを見ると1日が終わったという実感が出ます(笑)。
綿の木もとうとう白い綿を見る事が出来るようになりました。
フォックスフェイスも黄色く色付き、キツネの様に見えてきました。
赤い彼岸花も少しあります。

9月8日 酔芙蓉(スイフヨウ)の花が見頃を迎えています!

  • 「獅子頭」と呼ばれるようです。9月8日は4個見つけました!

    「獅子頭」と呼ばれるようです。9月8日は4個見つけました!

  • 雨上がりの「青空」は綺麗です!

    雨上がりの「青空」は綺麗です!

  • 抜けるような青空と白い酔芙蓉は絵になります

    抜けるような青空と白い酔芙蓉は絵になります

  • 一重のスイフヨウです

    一重のスイフヨウです

  • 八重のスイフヨウです

    八重のスイフヨウです

  • 今年初の綿のハゼたものです!

    今年初の綿のハゼたものです!

  • 黄色い綿の花です

    黄色い綿の花です

  • フォックスフェイス(キツネに見えますか?)

    フォックスフェイス(キツネに見えますか?)

  • 夕方になるとこんな感じです

    夕方になるとこんな感じです

  • おまけ:CBCテレビさんが取材に来てくれました。

    おまけ:CBCテレビさんが取材に来てくれました。

昨日(9月7日)の雨が嘘のように、青空がまぶしく見えます。
酔芙蓉は1日花なので、毎日いろいろな表情が楽しめます。
獅子頭と言われる2色のものが、今日は4個も見つかりました!。
なかなかレアなお花ですので、一度見ておいても損は無いと思います(笑)。
綿も1個だけ中身を出していました!。これからどんどんハゼて来ると思います。
黄色い綿の花もあります。これも綺麗ですよ。
フォックスフェイス(果実がキツネの 顔に似ていることからフォックスフェイスやキツネナス(狐茄子)とよばれる。 また、 カナリアがとまっているように見えることからカナリアナス(金糸雀茄子)とも呼ばれる。 )
これから黄色くなるとキツネのように見るようになります。

8月30日酔芙蓉(スイフヨウ)の花が増えてきました!

  • 白いスイフヨウ

    白いスイフヨウ

  • こちらも白いスイフヨウです

    こちらも白いスイフヨウです

  • 旗をバックにしてみました

    旗をバックにしてみました

  • 青空との相性が良いですね

    青空との相性が良いですね

  • 昨日咲いた酔芙蓉(数日で落花します)

    昨日咲いた酔芙蓉(数日で落花します)

  • ピンク(赤)のスイフヨウ

    ピンク(赤)のスイフヨウ

  • ピンク(赤)も綺麗です

    ピンク(赤)も綺麗です

  • 全部で20本程あります

    全部で20本程あります

  • 青空に陣屋の旗が絵になります

    青空に陣屋の旗が絵になります

  • 獅子頭とも呼ばれるようです

    獅子頭とも呼ばれるようです

岡崎市奥殿町の奥殿陣屋で「酔芙蓉(スイフヨウ)」が咲き始めました。

酔芙蓉(スイフヨウ)の特徴は、朝白い花を付け、昼頃からピンク(赤)色に徐々に変化し、午後ピンク(赤)一色となる変わったお花です。 朝花が咲き、夕方には萎んでしまう一日花で、お酒に酔っているように見える事から「酔芙蓉」と名付けられたようです。徐々にピンク色になりますので、1日中鑑賞していても飽きない珍しいお花です酔芙蓉の変種で一つの花に 白と赤が入り混じって咲くものがあります。それを「獅子頭」というそうです。その様なお花を探すのも一興かと思います。

開園は午前九時半から午後四時半まで。月曜休園。

8月23日、酔芙蓉の花が少しずつ咲き始めました!

  • お昼頃は淡いピンクの花でした。

    お昼頃は淡いピンクの花でした。

  • つぼみがまだ多く、見ごろはこれからです。

    つぼみがまだ多く、見ごろはこれからです。

  • 全体の様子。中には早咲きのものもありました。

    全体の様子。中には早咲きのものもありました。

奥殿陣屋にある酔芙蓉の花が数輪咲いています!
まだつぼみの方が多く、見ごろは9月初旬ごろになります。

この酔芙蓉の花。じつは、明け方頃には白色をしており、昼から夕方にかけてピンク色に変化します。その様子がお酒を飲んで顔が赤くなる様子に似ていることから花の名前に「酔」という漢字が使われているのです。写真の酔芙蓉はお昼に撮影したのでピンク色をしています。

ぜひ朝とお昼の両方訪れて、花の色の変化を楽しんでみてください!

お抹茶や鯉の餌やりも楽しむことができます!

お花を楽しんだ後は、雰囲気のある書院でゆっくり。
奥殿陣屋には日本庭園を眺めながら休憩できる場所があります。今回はそこで抹茶白玉ぜんざいをいただきました。
程よい甘さのお抹茶は冷たくてさっぱりしているので暑い夏にはぴったりです!

書院から見える庭園の池では、鯉に餌をあげることもできます。
餌を1つ池に落とすだけでたくさんの鯉が寄ってきて、その迫力はもう言葉にできません…。
子どもはもちろん、大人も子どもに戻ったような気持ちで楽しめますよ。

家族、夫婦、友達、恋人、誰と来てもゆっくりして楽しむことができる穴場スポットです!ぜひ訪れてみてください!

 

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